1958年09月05日&06日 蔵前国技館 年代: 1958
¥59,400 状態: 【並上】 4つ折り/ダメージあり(裏面からテープ補修)
05日:力道山&ジョニー・バレンドvsドン・レオ・ジョナサン&スカイ・ハイ・リー / 06日:力道山vsスカイ・ハイ・リー / "マットの殺し屋"スカイ・ハイ・リーがシリーズに参戦!9月6日には力道山との60分3本勝負が行われた。1本目は度重なる反則技を制止するレフェリーにリーがパンチを浴びせたため、反則勝ちにより力道山が先取。続く2本目もリーの勢いに押され気味の力道山だったが、左右の空手チョップをリーの喉元に叩き込み反撃、最後は逆エビ固めで抑え込み勝利を収めた。/ サイズ(53cm×37cm) |
1980年01月02日&01月03日 後楽園ホール 年代: 1980
¥33,000 状態: 【並上】 8つ折り / 押しピン跡あり
開幕戦:【東京スポーツ杯争奪ヘビー級バトルロイヤル】ジャイアント馬場、ブルーザー・ブロディ、ジャンボ鶴田、ビル・ロビンソン、タイガー戸口、アンジェロ・モスカ、天龍源一郎、ダッチ・マンテル、グレート小鹿、ジェリー・ノバック、大熊元司、ビル・アーウィン、ロッキー羽田 / 第2戦:【インターナショナル・タッグ選手権 60分3本勝負】ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ&アンジェロ・モスカ / 80年代のスタートを切って、恒例の新春ジャイアント・シリーズが開幕。幕開けにふさわしい豪華メンバーが揃った。開幕戦では13人参加のバトルロイヤルが行われ、ビル・ロビンソンが天龍を押さえ込み優勝、東京スポーツ杯と賞金100万円を獲得した。第2戦のメインでは、馬場&猪木組が保持するインタータッグのタイトルにブロディ&モスカの"ダブル・キングコング"が挑戦した。勝負は3本目までもつれ込み、最後は両軍リングアウトによりドロー。馬場・鶴田組がタイトル初防衛に成功した。/ サイズ(76cm×53cm) |
1974年09月25日 横浜市文化体育館 年代: 1976
¥27,500 状態: 【良】 8つ折り/ダメージ少々あり(裏面のテープ跡含む)
★74ジャイアント・シリーズ★ / 【タッグマッチ45分3本勝負】ザ・デストロイヤー&グレート小鹿vsザ・アベンジャー&ブルー・デビル / ジャンボ鶴田vsオットー・マンハイム / PWFヘビー級のタイトルを賭け、馬場とブッチャーが3本勝負で激突!1本目をブッチャー、2本目を馬場が制し迎えた3本目は、ブッチャーのセコンドであるアベンジャーが場外から馬場を攻撃したことからデストロイヤーや鶴田ら日本勢も乱入する乱闘に発展、両者反則のドローとなり馬場がタイトル18度目の防衛に成功した。/ サイズ(75cm×52cm) / ※対戦カード記載部分はポスター上から貼り付けた仕様となっています。 |