【東スポ版】75闘魂シリーズ第1弾 / 中吊り広告サイズ 年代: 1975
¥11,000 状態: 【並上】 パウチ加工/8つ折り/ダメージ少々あり
1975年10月9日(木) 蔵前国技館 / 1962年の日本プロレス時代に一度だけ対戦した両者、その時はテーズ必殺のバックドロップにより猪木の完敗に終わる。その13年後、31歳の猪木が保持するNWF世界ヘビー級王座に59歳のテーズが挑戦する形で再戦が実現した。試合開始直後、先制のバックドロップで観客をどよめかせ健在を見せつけたテーズだったが、最後はブロックバスター・ホールドからのフォールで猪木が勝利し王座防衛に成功する。またこの試合は特別レフェリーとしてアントニオ・ロッカが初来日し日本のプロレスファン・プロレス関係者に歓迎されたが、ロッカの生涯で最初で最後の来日となった。/ サイズ(53.5cm×39cm) |
1981年10月02日 後楽園ホール 年代: 1981
¥11,000 状態: 【並上】
【タッグマッチ60分1本勝負】ブルーザー・ブロディ&ジミー・スヌーカvsジャイアント馬場vsジャンボ鶴田 / 【60分1本勝負】天龍源一郎vs阿修羅・原 / テリー・ファンク&ドリー・ファンク・ジュニアvs佐藤昭雄&石川隆士、マイティ井上&プリンス・トンガvs上田馬之助&アレックス・スミルノフ / "創立10周年記念"にふさわしい豪華メンバーが集結したジャイアント・シリーズが今大会で開幕!メインでは馬場&鶴田の師弟コンビとブロディ&スヌーカの"悪党コンビ"が激突、スヌーカのダイビング・ボディプレスに続きブロディのダイビング・ニードロップが馬場に決まり、悪党コンビが勝利した。セミでは天龍と阿修羅・原がシングルで初対決、元大相撲幕内力士と元ラグビー全日本選手の激突は技の応酬が続く好試合となり、最後は場外戦の末に両者リングアウト、ドローとなった。試合後に実力を認め合いリング上で握手した両者は、翌年の世界最強タッグ決定リーグ戦でコンビを組むこととなる。/ サイズ(76cm×52cm) |
1979年08月17日 後楽園ホール 年代: 1979
¥11,000 状態: 【並】 8つ折り / ダメージあり
【タッグマッチ60分3本勝負】ジャンボ鶴田&ミル・マスカラスvsザ・ブッチャー&カルロス・コロン 【タッグマッチ45分1本勝負】ジャイアント馬場&タイガー戸口vs大木金太郎&ボボ・ブラジル / 同年の『第7回チャンピオン・カーニバル』でブッチャーに破れ負傷した弟ドス・カラスのために立ち上がったマスカラス。今シリーズでは敵討ちに燃えるマスカラスとブッチャーの激しい抗争が展開された。また、開幕前のファン投票により戸口正徳の新しいリングネームが『タイガー戸口』に決定した。/ サイズ(76cm×53cm) |
1979年10月07日 後楽園ホール 年代: 1979
¥8,800 状態: 【良】 8つ折り
【6人タッグマッチ60分3本勝負】ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田&タイガー戸口vsアブドーラ・ザ・ブッチャー&レイ・キャンディ&ビッグ・バッド・オー / 天龍源一郎vsドン・ムラコ / NWA世界ヘビー級王者ハーリー・レイスの特別参加が話題を呼んだ今シリーズ。第3戦となる今大会のメインでは6人タッグマッチが行われ、日本組が外人組に2-1で勝利した。また、今シリーズでアメリカ遠征から2年ぶりに帰国した天龍源一郎がセミで登場、"褐色の虎鮫"ドン・ムラコと対戦し快勝を収めた。 / サイズ(76cm×53cm) |
1982年01月09日 水沢市民文化体育館 年代: 1982
¥8,800 状態: 【並上】 8つ折り/ダメージあり
【6人タッグマッチ60分3本勝負】ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田&阿修羅・原vsザ・デストロイヤー&ニコリ・ボルコフ&ケリー・キニスキー / 天龍源一郎vsキラー・トーア・カマタ / 佐藤昭雄&石川隆士vs上田馬之助&鶴見五郎 / 開幕戦のメインでは『100万円争奪戦ヘビー級バトルロイヤル』が行われた今シリーズ。後半戦にはハンセン、ジプシー・ジョー、マスカラスと豪華な顔ぶれが参戦した。馬之助とカマタのアップを使用したポスターは強烈なインパクトになっている。 / サイズ(76cm×52cm) |
1979年10月07日 後楽園ホール 年代: 1979
¥8,800 状態: 【並上】 フチに小さい破れ(裏面からテープ補修)・シワ少々あり
【6人タッグマッチ60分3本勝負】ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田&タイガー戸口vsアブドーラ・ザ・ブッチャー&レイ・キャンディ&ビッグ・バッド・オー / 【45分1本勝負】天龍源一郎vsドン・ムラコ / / NWA世界ヘビー級王者ハーリー・レイスの特別参加が話題を呼んだ今シリーズ。第3戦となる今大会のメインでは6人タッグマッチが行われ、日本組が外人組に2-1で勝利した。また、今シリーズでアメリカ遠征から2年ぶりに帰国した天龍源一郎がセミで登場、"褐色の虎鮫"ドン・ムラコと対戦し快勝を収めた。 / サイズ(76cm×53cm) |