当館で入荷した国内・海外のプロレスマスクを掲載しております。
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1980年06月20日 大宮スケートセンター 年代： 1980
￥22,000 状態： 【良】 8つ折り
アントニオ猪木&長州力vsタイガー・ジェット・シン&ジョニー・マンテル / サイズ(74cm×52cm) 
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サイズ(61cm×91cm)
￥2,200 状態： 【並上】 ダメージあり
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【東スポ版】75闘魂シリーズ第1弾 / 中吊り広告サイズ 年代： 1975
￥11,000 状態： 【並上】 パウチ加工/8つ折り/ダメージ少々あり
1975年10月9日(木) 蔵前国技館 / 1962年の日本プロレス時代に一度だけ対戦した両者、その時はテーズ必殺のバックドロップにより猪木の完敗に終わる。その13年後、31歳の猪木が保持するNWF世界ヘビー級王座に59歳のテーズが挑戦する形で再戦が実現した。試合開始直後、先制のバックドロップで観客をどよめかせ健在を見せつけたテーズだったが、最後はブロックバスター・ホールドからのフォールで猪木が勝利し王座防衛に成功する。またこの試合は特別レフェリーとしてアントニオ・ロッカが初来日し日本のプロレスファン・プロレス関係者に歓迎されたが、ロッカの生涯で最初で最後の来日となった。/ サイズ(53.5cm×39cm)
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1978年12月16日 蔵前国技館 年代： 1978
￥13,200 状態： 【良】 4つ折り
【決勝戦】アントニオ猪木vsヒロ・マツダ / 予選リーグ上位8人(藤波、小林、坂口、斎藤、長州、上田、星野、剛)に加え、予選免除のシード選手としてアントニオ猪木とヒロ・マツダを加えた10人によるトーナメント戦。決勝戦は予選シードの2名によって争われ、猪木がマツダを卍固めで下し優勝を果たした。/ サイズ(73cm×52cm)
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1975年05月16日 両国日大講堂 年代： 1975
￥13,200 状態： 【良】 4つ折り/押しピン跡あり
【優勝戦】アントニオ猪木vsキラー・カール・クラップ / 【決勝トーナメント1回戦】アントニオ猪木vsストロング小林、坂口征二vs大木金太郎 / 総勢16名が予選リーグに参加した今大会。前回大会から2年連続で予選リーグをトップで通過したクラップが、先に優勝戦に駒を進めた。得点2位で猪木、坂口、大木、小林が並んだため4選手による優勝決定戦進出トーナメントが行われたが、坂口vs大木の因縁対決が両者失格となり、小林に勝った猪木が1試合で優勝戦に進出することとなった。同年に猪木からリングアウト勝ちを奪っているクラップだったが、前回大会に続き優勝戦で敗北し、猪木が2連覇を果たす。2年連続準優勝という戦績を修めたクラップは、初期の新日本プロレスにおいてジョニー・パワーズやタイガー・ジェット・シンと共に外国人選手の主軸となって活躍した。/ サイズ(74cm×52cm)
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1976年02月27日 後楽園ホール 年代： 1976
￥13,200 状態： 【良】 8つ折り
アントニオ猪木vsマイク・スターリングス / サイズ(73cm×52cm)
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LOS INGOBERNABLES de JAPON タペストリー
サイズ(77cm×52cm) 年代： 2020年代
￥3,300 状態： 【良】
EVIL、SANADA、内藤哲也、BUSHI、鷹木信悟、高橋ヒロム ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン
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1994年02月13日 大和車体工業体育館 年代： 1998
￥2,750 状態： 【並上】 押しピン跡あり(裏面からテープ補修)
越中詩郎&後藤達俊&斎藤彰俊vs橋本真也&野上彰&飯塚孝之 / サイズ(73cm×52cm) FIGHTING SPIRIT’94 / 平成維震軍
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★STRONG STYLE TRADITION★ G1 CLIMAX 1996
1996年08月02日～06日 両国国技館 年代： 1996
￥1,650 状態： 【良】 8つ折り/折り目に沿ってピン穴あり
サイズ(73cm×52cm)
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1984年08月02日 蔵前国技館 年代： 1984
￥4,950 状態： 【並上】 8つ折り/ダメージあり(押しピン跡とフチの破れ含む/裏面からテープ補修)
【特別試合】アントニオ猪木vs長州力 / 【NWA世界ジュニアヘビー級選手権】ザ・コブラvs小林邦昭 / サイズ(74cm×52cm)
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1974年08月30日 後楽園ホール 年代： 1974
￥6,600 状態： 【良】 4つ折り/裏面からテープ補修あり
アントニオ猪木&坂口征二vsニコライ・ボルコフ&シーク・オブ・シークス・オブ・バグダッド / サイズ(75cm×52cm)
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1982年11月04日 蔵前国技館 年代： 1982
￥11,000 状態： 【良】 8つ折り
【特別試合】アントニオ猪木&坂口征二vsラッシャー木村&アブドーラ・ザ・ブッチャー(※実際に行われたのは『1vs3 変則タッグマッチ(初戦)』アントニオ猪木vsラッシャー木村&アニマル浜口&寺西勇 / 【WWFインターナショナル選手権試合】藤波辰巳vsボブ・オートンJr. / 【WWFジュニアヘビー級選手権試合】タイガーマスクvsマーティ・ジョーンズ(※小林邦昭に変更) / 【特別試合】アントニオ猪木&坂口征二vsラッシャー木村&アブドーラ・ザ・ブッチャー / サイズ(74cm×52cm)
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1976年08月03日 青森県営体育館 年代： 1976
￥22,000 状態： 【良】 裏面からテープ補修あり
アントニオ猪木vsジート・モンゴル、他 / 1955年に日本プロレスがアジアのシングル・タッグ両王者を決定するためのアジア選手権を開催、日本プロレス崩壊後は全日本プロレスに受け継がれたが、王座は休眠状態となっていた。1976年2月、アジアチャンピオン不在に異議を唱えた新日本プロレスがアジアヘビー・アジアタッグの王座創設を発表する。シングル部門は16名、タッグ部門は8チームの予選から始まったリーグ戦は全国で激戦が繰り広げられ、初代アジア・ヘビー級王者をタイガー・ジェット・シン、初代アジア・タッグ王者を坂口征二&ストロング小林組が獲得した。 / サイズ(75cm×52cm)
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1979年01月07日 後楽園ホール 年代： 1979
￥8,800 状態： 【良】 8つ折り
【60分3本勝負】アントニオ猪木&長州力vsボブ・ループ&クルト・フォン・ヘス / 藤波辰巳vsヘクター・ゲレロ / 年頭恒例7回目の新春黄金シリーズが開催された。今大会のメインでは、前年のプレ日本選手権で優勝を果たした猪木と次代の担い手として期待される長州がタッグを組み、ループ&ヘス組と3本勝負で対決したが2-1で敗北した。前年にWWWFジュニア・ヘビー級のタイトルを獲得した藤波はゲレロと対戦、ジャーマン・スープレックスで快勝し実力を見せつけた。/ サイズ(73cm×52cm)
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1984年02月07日 蔵前国技館 年代： 1984
￥13,200 状態： 【並上】 8つ折り/テープ跡あり/押しピン跡あり
★84新春黄金シリーズ★ / アントニオ猪木vsバッドニュース・アレン / サイズ(73cm×52cm)
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サイズ(14cm×12cm) 年代： 1998
￥330 状態： 【良】
※非売品
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2022年08月16日 日本武道館 年代： 2022
￥3,300 状態： 【良】
【G1 CLIMAX 32 Aブロック公式戦】オカダ・カズチカvsランス・アーチャー / サイズ(73cm×52cm) 
入荷リクエストは会員登録が必要です
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1974年04月18日 大阪府立体育会館 年代： 1974
￥6,600 状態： 【良】 4つ折り
アントニオ猪木vsキラー・カール・クラップ、坂口征二vsジ・インベーダー、星野勘太郎vsジート・モンゴル / サイズ(76cm×52cm)
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『FIGHTING Blazing SOLDIERS』 販促用ポスター
1984年 レコード販促用ポスター / サイズ(73cm×52cm) 年代： 1984
￥2,200 状態： 【良】 押しピン跡あり
コロムビアレコード
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2022年 年代： 2022
￥2,200 状態： 【良】
BUSHI選手がオーナーを務めるからあげ専門店の限定ポスター / No.03383872402 / サイズ(84cm×59cm)
※旧サイト会員の方も再登録をお願いします。
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2024/3/11
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2024/3/4
