1980年11月28日(金) / 後楽園ホール 年代: 1980
¥19,800 状態: 【並上】 ダメージあり(フチの小さい破れ含む/裏面からテープ補修)
【タッグ・リーグ戦】アブドーラ・ザ・ブッチャー&キラー・トーア・カマタvsディック・スレーター&リッキー・スティムボート、テリー・ファンク&ドリー・ファンク・ジュニアvsザ・シーク&ザ・グレート・メフィスト / ビル・ロビンソン&レス・ソントンvsジャイアント馬場vsプリンス・トンガ / これまでタッグを組んでいたブッチャーとシークだが、昨年の決勝戦でザ・ファンクスとの試合中に仲間割れ、今シリーズではそれぞれのチームで参戦することとなった。カマタとタッグを組んだブッチャーはスレーター&スティムボート組と対戦し、反則勝ちにより勝利した。シークはメフィストとタッグを組みザ・ファンクスと対戦。場外戦となりシークとテリーがやりあう間にドリーがメフィストをパンチで倒しリングに帰還、ザ・ファンクスが勝利した。 / サイズ(76cm×52cm) |
1980年08月21日&24日 後楽園ホール 年代: 1980
¥22,000 状態: 【並上】 ダメージあり(薄い折れ跡と押しピン跡含む)
21日(開幕戦):【PWF杯争奪タッグトーナメント】ミル・マスカラス&ドス・カラスvsクルト・フォン・ヘス&カール・フォン・スタイガー 【タッグマッチ60分3本勝負】ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsオースチン・アイドル&レイ・キャンディ / 24日(第3戦):【タッグマッチ60分3本勝負】ミル・マスカラス&ドス・カラスvsジャンボ鶴田&プリンス・トンガ / 第1回目の開催となった『PWF杯争奪タッグトーナメント』には全7チームが参加、"幻の強豪"といわれたオースチン・アイドルの初来日が注目されたが、マスカラス・ブラザーズが順調に勝ち抜き優勝した。また今シリーズにはNWA世界ヘビー級王者のハーリー・レイスが特別参加し、ジャンボ鶴田、ジャイアント馬場、マスカラスとベルトを賭けて熱戦を繰り広げた。/ サイズ(74cm×51cm) |
1980年01月02日(水)&01月03日(木) / 後楽園ホール 年代: 1980
¥22,000 状態: 【並上】 ダメージあり(押しピン跡とフチの小さい欠損含む/裏面からテープ補修)
開幕戦:【東京スポーツ杯争奪ヘビー級バトルロイヤル】ジャイアント馬場、ブルーザー・ブロディ、ジャンボ鶴田、ビル・ロビンソン、タイガー戸口、アンジェロ・モスカ、天龍源一郎、ダッチ・マンテル、グレート小鹿、ジェリー・ノバック、大熊元司、ビル・アーウィン、ロッキー羽田 / 第2戦:【インターナショナル・タッグ選手権 60分3本勝負】ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ&アンジェロ・モスカ / 80年代のスタートを切って、恒例の新春ジャイアント・シリーズが開幕。幕開けにふさわしい豪華メンバーが揃った。開幕戦では13人参加のバトルロイヤルが行われ、ビル・ロビンソンが天龍を押さえ込み優勝、東京スポーツ杯と賞金100万円を獲得した。第2戦のメインでは、馬場&猪木組が保持するインタータッグのタイトルにブロディ&モスカの"ダブル・キングコング"が挑戦した。勝負は3本目までもつれ込み、最後は両軍リングアウトによりドロー。馬場・鶴田組がタイトル初防衛に成功した。/ サイズ(76cm×53cm) |
1979年6月5日(木) 旭川市体育館 / サイズ(76cm×55cm) 年代: 1979
¥22,000 状態: 【良】 8つ折り
【タッグマッチ60分3本勝負】ザ・デストロイヤー&ビリー・レッド・ライオンvsジャンボ鶴田&ロッキー羽田 / 【アジア・タッグ選手権 60分3本勝負】グレート小鹿&大熊元司vsケビン・フォン・エリック&デビッド・フォン・エリック / ジャイアント馬場vsビル・ロビンソン / 1973年に所属選手となってから6年間、全日本プロレスのリングで活躍したザ・デストロイヤーが日本へのレギュラー出場を終えることになったため、今シリーズは「さよならデストロイヤー・シリーズ」として開催された。第10戦の今大会ではタッグマッチで鶴田&羽田と対戦し2-1で勝利を収める。シリーズ終了後はデストロイヤーのお別れパーティーが盛大に開催され、ファンに愛された"覆面魔王"は6月26日に家族とともに帰国した。 |
1976年08月03日 青森県営体育館 年代: 1976
¥22,000 状態: 【良】 裏面からテープ補修あり
アントニオ猪木vsジート・モンゴル、他 / 1955年に日本プロレスがアジアのシングル・タッグ両王者を決定するためのアジア選手権を開催、日本プロレス崩壊後は全日本プロレスに受け継がれたが、王座は休眠状態となっていた。1976年2月、アジアチャンピオン不在に異議を唱えた新日本プロレスがアジアヘビー・アジアタッグの王座創設を発表する。シングル部門は16名、タッグ部門は8チームの予選から始まったリーグ戦は全国で激戦が繰り広げられ、初代アジア・ヘビー級王者をタイガー・ジェット・シン、初代アジア・タッグ王者を坂口征二&ストロング小林組が獲得した。 / サイズ(75cm×52cm) |
1974年09月25日 横浜市文化体育館 年代: 1976
¥27,500 状態: 【良】 8つ折り/ダメージ少々あり(裏面のテープ跡含む)
★74ジャイアント・シリーズ★ / 【タッグマッチ45分3本勝負】ザ・デストロイヤー&グレート小鹿vsザ・アベンジャー&ブルー・デビル / ジャンボ鶴田vsオットー・マンハイム / PWFヘビー級のタイトルを賭け、馬場とブッチャーが3本勝負で激突!1本目をブッチャー、2本目を馬場が制し迎えた3本目は、ブッチャーのセコンドであるアベンジャーが場外から馬場を攻撃したことからデストロイヤーや鶴田ら日本勢も乱入する乱闘に発展、両者反則のドローとなり馬場がタイトル18度目の防衛に成功した。/ サイズ(75cm×52cm) / ※対戦カード記載部分はポスター上から貼り付けた仕様となっています。 |