当館で入荷した国内・海外のプロレスマスクを掲載しております。
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レトロの商品一覧
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1964年02月14日～03月06日 年代： 1964
￥44,000 状態： 【並】 テープ補修跡等ダメージ多数あり / 書き込みあり
力道山没後、新体制お披露目も兼ねた、年内2回目の興行。
“四天王”豊登、芳の里、遠藤幸吉、吉村道明が日本プロレスを守るために手を組む!
スタンプあり:豊登&芳の里vsプリンス・イアウケア&ニキダ・ムルコビッチ
/ アントニオ猪木vs平井光明(ミツ・ヒライ)
/ B5サイズ
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1961年01月06日～02月05日 / B5サイズ 年代： 1961
￥38,500 状態： 【並上】 書き込みあり
スタンプあり：力道山&豊登vsロード・ブレアーズ&ラッキー・シモノヴィッチ
謎のマスクマン、ミスターX参戦！正体は二度目の来日ロード・ブレアース！
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1956年07月23日～09月03日 / B5サイズ 年代： 1956
￥38,500 状態： 【並上】 アイアン・マイク紹介追加ページなし
アメリカで武者修行中の力道山を倒したことのある因縁の選手、タム・ライスが、最初で最後の来日参戦！
スタンプなし
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1957年10月07日～10月25日 / サイズ(26cm×24.5cm) 年代： 1957
￥38,500 状態： 【並】 書き込みあり / テープの補修、破れの分散等ダメージあり
日本にプロ・レスリングが登場してから4年、数々の大物外国人選手が来日し、力道山と激戦を繰り広げてきた。その間、日本選手権、アジア選手権を保持し、一時的ではあったが世界タッグ選手権も獲得するなど数々功績をあげてきた。そして、不世出の存在となった力道山の悲願であった世界選手権のタイトルマッチをついに実現する。1957年10月7日後楽園球場・特設リング(前日雨天順延)にて行われた、ルー・テーズ対力道山。この3年前にハワイで、力道山はテーズの世界選手権に挑戦したが、惜敗している。それ以来の顔合わせは、テーズの初来日となった世紀の一戦である。
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1959年05月21日～06月15日 / サイズ(26cm×24.5cm) 年代： 1959
￥38,500 状態： 【並下】 破れた部分に当て紙補修やテープ補修跡あり / 書き込みあり
のちに人気シリーズとなるワールド大リーグ戦の第一回目のパンフレット!
あのロード・ブレアースが選手として初来日!
対戦カード表記なし
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1955年08月26日 / 三重・松阪市市営グランド 年代： 1955
￥38,500 状態： 【並上】 対戦カードに訂正の書き込みあり / ダメージあり
55マナスル登山基金募集 プロレスリング国際大試合の松坂大会専用パンフレット
印刷対戦カード&別紙対戦カードあり：力道山&遠藤幸吉vsゼリス・オルテガ(ジェス・オルテガ)&バブ・オートン(ボブ・オートン)
※正確には力道山&遠藤幸吉vsジェス・オルテガ&バッド・カーチス
/ B5サイズ(見開き2ページ)
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1956年04月26日 / B5サイズ 年代： 1956
￥33,000 状態： 【並上】 半券に折れ線あり
会場：蔵前国技館 / スタンプなし：力道山&遠藤幸吉vsベン・シャープ&マイク・シャープ
日本国民を熱狂の渦へ巻き込んだシャープ兄弟が、2年ぶりに再来日!
力道山&遠藤幸吉組との世界タッグ タイトルマッチを賭けて激突!
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1956年07月23日～09月03日 / B5サイズ 年代： 1956
￥33,000 状態： 【並上】 アイアン・マイク紹介追加ページなし / 中央に折れ線あり
アメリカで武者修行中の力道山を倒したことのある因縁の選手、タム・ライスが、最初で最後の来日参戦！
スタンプなし
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1957年08月21日 / 大阪府立体育会館 年代： 1957
￥33,000 状態： 【並上】
“黒い悪魔”ボボ・ブラジル待望の初来日シリーズ！
東京に続き、大阪で2度目のシングルマッチ！
別紙対戦カードあり：力道山vsボボ・ブラジル
/ B5サイズ57国際大試合
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★馬場vsドリー NWA戦★ 69NWAワールド・チャンピ...
1969年12月03日 / サイズ(29cm×29cm) 年代： 1969
￥29,700 状態： 【並上】 破れ等ダメージあり
★吉村道明 直筆サイン入り★
会場：東京体育館 / スタンプあり:【NWA世界ヘビー級選手権試合】ドリー・ファンク・ジュニアvsジャイアント馬場
/ アントニオ猪木&大木金太郎vsハーリー・レイス(ハーレイ・レース表記)&エディ・サリバン
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1955年09月07日 / 東京体育館あり 年代： 1955
￥29,700 状態： 【並上】 ダメージあり / 付録あり / 別紙対戦カードに書き込みあり
中南米タッグ選手権保持者として、ジェス・オルテガとバッド・カーティスそして、ランディ・オートンの祖父ボブ・オートンが初来日!
別紙対戦カードあり:力道山vsジェス・オルテガ
/ 東富士&遠藤幸吉vsバット・カーディス&ボブ・オートン
/ □付録:◯力道山ブロマイド(印刷サイン)
/ B4サイズ
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1971年02月19日 / サイズ(29㎝×29㎝) 年代： 1971
￥27,500 状態： 【良】
会場：後楽園ホール(開幕戦) / スタンプあり：ジャイアント馬場&大木金太郎vsスパイロス・アリオン&ロバート・ドラントン
/ アントニオ猪木vsボブ・ラムステッド(ラムスタッドと表記)
/ 【マスカラス来日初試合】ミル・マスカラスvs星野勘太郎
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1955年07月17日 / (旧)国技館 年代： 1955
￥27,500 状態： 【並上】 別紙対戦カードにテープ補修跡あり
別紙対戦カードあり:力道山vsプリモ・カルネラ
/ 東富士&遠藤幸吉vsジェス・オルテガ&バット・カーディス
/ 駿河海vsハーディ・クルスカンプ
/ B5サイズ
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1956年04月24日発行 / B5サイズ 年代： 1956
￥24,200 状態： 【並上】 スタンプの修正あり / ダメージあり
スタンプあり：力道山&東富士vsベン・シャープ&マイク・シャープ
日本国民を熱狂の渦へ巻き込んだシャープ兄弟が、2年ぶりに再来日!
力道山&遠藤幸吉組との世界タッグタイトリマッチを賭けて激突!
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1962年09月14日発行 年代： 1962
￥24,200 状態： 【並】 中央に折れ線、テープ補修等ダメージあり
スタンプあり:力道山&豊登&マンモス鈴木vsアート・マハリック&“ビッグ”・ムース・ショーラック&スカル・マーフィー
/ アントニオ猪木vs土佐ノ花
/ サイズ(26cm×24cm)
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1955年11月03日 (※台風の影響で延期) / B5サイズ 年代： 1955
￥22,000 状態： 【並上】 本体と半券に折れ線あり
会場：蔵前国技館 / 対戦カード表記なし
11月2日にシリーズ開幕予定だったが、台風の影響で外国人選手の来日が遅れ延期となり、11月8日の富山大会からスタートした。
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1956年10月23日、24日 / B5サイズ 年代： 1956
￥22,000 状態： 【並上】 ダメージあり / トーナメント表に書き込みあり
日本人選手のみ(ユセフ・トルコを除く)で2日に渡り各階級でトーナメント戦が行われた。
力道山はチャンピオンとしてトーナメント覇者を迎え撃つため、選手としては不参加。
会場：国際スタヂアム / スタンプなし：【日本ライトヘビー級王座決定トーナメント決勝戦】芳の里vs吉原功 スペシャルレフェリー：力道山
/【日本ヘビー級王座挑戦者決定トーナメント決勝戦】東富士vs山口利夫 スペシャルレフェリー：力道山
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1956年10月23日、24日 / B5サイズ 年代： 1956
￥22,000 状態： 【並上】 表紙に破れあり(テープ補修あり) / トーナメント表に書き込みあり
日本人選手のみ(ユセフ・トルコを除く)で2日に渡り各階級でトーナメント戦が行われた。
力道山はチャンピオンとしてトーナメント覇者を迎え撃つため、選手としては不参加。
会場：国際スタヂアム / スタンプなし：【日本ライトヘビー級王座決定トーナメント決勝戦】芳の里vs吉原功 スペシャルレフェリー：力道山
/【日本ヘビー級王座挑戦者決定トーナメント決勝戦】東富士vs山口利夫 スペシャルレフェリー：力道山
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1957年01月04日～02月01日 / B5サイズ 年代： 1957
￥22,000 状態： 【並上】 折れ線等ダメージあり
参戦外国人が1名のみの珍しいシリーズ。(ユセフ・トルコを除く)
アデリアン・バイラージョン（アドリアン・バイラージョン)来日！
対戦カード表記なし
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1956年11月30日 / B5サイズ 年代： 1956
￥22,000 状態： 【並上】
外国人選手の参戦なし(ユセフ・トルコを除く)。力道山は選手としてではなく、レフェリーとして参加したのみ。ある意味貴重な興行のパンフレット。
会場：大阪府立体育館 / スタンプなし：【日本ヘビー級挑戦者決定トーナメント 決勝戦】東富士vs山口利夫
/【日本ジュニアヘビー級選手権試合】駿河海vs芳の里 スペシャルレフェリー：力道山
※旧サイト会員の方も再登録をお願いします。
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2024/3/11
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2024/3/4
