当館で入荷した国内・海外のプロレスマスクを掲載しております。
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1972年11月29日 札幌中島スポーツセンター 年代： 1972
￥27,500 状態： 【並上】 ダメージあり(破れ含む/裏面からテープ補修)
【UNヘビー級王座選手権】坂口征二vsジン・キニスキー / ハーリー・レイス、ベポ・モンゴル、ザ・シーク、ワルドー・フォン・エリックらの挑戦を退け王座を防衛してきた坂口が、"荒法師"キニスキーとタイトルを賭け60分3本勝負で対決。お互い1本ずつ取り合う激闘の末、最後は両者リングアウトとなり、坂口が辛くもタイトルを防衛した。/ サイズ(76cm×52cm) 
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1974年09月25日 横浜市文化体育館 年代： 1976
￥27,500 状態： 【良】 8つ折り/ダメージ少々あり(裏面のテープ跡含む)
★74ジャイアント・シリーズ★ / 【タッグマッチ45分3本勝負】ザ・デストロイヤー&グレート小鹿vsザ・アベンジャー&ブルー・デビル / ジャンボ鶴田vsオットー・マンハイム / PWFヘビー級のタイトルを賭け、馬場とブッチャーが3本勝負で激突！1本目をブッチャー、2本目を馬場が制し迎えた3本目は、ブッチャーのセコンドであるアベンジャーが場外から馬場を攻撃したことからデストロイヤーや鶴田ら日本勢も乱入する乱闘に発展、両者反則のドローとなり馬場がタイトル18度目の防衛に成功した。/ サイズ(75cm×52cm) / ※対戦カード記載部分はポスター上から貼り付けた仕様となっています。
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日活作品 1956年(昭和31年)公開 年代： 1956
￥27,500 状態： 【良】 (11)フチ1ヶ所に小さい破れあり(裏面からテープ補修)
サイズ(77cm×54cm)
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1960年01月30日 東京体育館 年代： 1960
￥27,500 状態： 【並上】 ダメージ少々あり(折れ跡含む)
一階 西側N列19番 / 【インターナショナル選手権】力道山vsジム・ライト
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★7選手の連名・軍団の落款あり★ 年代： 1990年代
￥27,500 状態： 【並上】 2つ折り・ダメージあり(汚れやピン跡など)
右から後藤達俊、小原道由、斎藤彰俊、グレート・カブキ、越中詩郎、小林邦昭、木村健吾 サイズ(53cm×24cm)
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本体とカバーにそれぞれサイン入り 年代： 2010年代
￥27,000 状態： 【良】 画面に若干の擦れあり
2013年(W-1旗揚げ時)～2015年10月頃まで2年以上、本人が愛用したiPhone5 ホワイト&シルバー 16GB。
船木本人にとってはじめてのスマートフォン。
毎日肌身離さず使い込みTwitterもこのスマフォから打ち込んでいた。
衝撃吸収カバー付 使用中の画像付 ※動作未確認
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【2004年復刻・新日版】 年代： 2004
￥22,000 状態： 【良】
1976年06月26日 日本武道館 / DVD-BOX『アントニオ猪木全集』特典ポスター / サイズ(73cm×52cm) 
入荷リクエストは会員登録が必要です
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★東スポ版★ 1974年08月08日 日大講堂 年代： 1974
￥22,000 状態： 【良】
『実力世界一』の称号を賭けた二番勝負の第2弾! 前回ゴッチからシングルでは初となるフォール勝ちを収めた猪木。今回の第2弾ではその猪木に対しテーズのレフェリングが厳しく、ロープブレイクを巡り怒った猪木がテーズをボディースラムで投げようとしたところをゴッチが背後からキック! そのまま抑え込みフォール勝ちを収め、実力世界一決定戦は1勝1敗で幕を閉じた。その後猪木vsゴッチの再戦は行われず、この試合が事実上のラストマッチとなった。 / サイズ(76cm×52cm)
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★坂井永年氏 原画作品★「Professor of Pain」馳浩
★坂井永年氏直筆サイン入り!!★
￥22,000 状態： 【良】
サイズ(30cm×21cm)
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★北原光騎 直筆サイン入り!!★
￥22,000 状態： 【良】
サイズ(30cm×21cm) 坂井永年氏直筆サイン入り
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但：功労金として。 年代： 1993
￥22,000 状態： 【良】 ※一部画像処理を行っております
UWF解散後に藤原組に参戦していたケン・シャムロックとSWSで取り交わされた契約書&領収書。画像では金額を非表示にしてますが、実際には金額が記載されています。
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★垣原賢人直筆サイン入り!!★
￥22,000 状態： 【良】
A4サイズ(30cm×21cm) 坂井永年氏直筆サイン入り 2017年8月14日作成
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2014年08月10日 西武ドーム 年代： 2014
￥22,000 状態： 【良】
【G1 CLIMAX 24 優勝決定戦】中邑真輔vsオカダ・カズチカ / 中邑真輔、棚橋弘至、オカダ・カズチカ、内藤哲也、真壁刀義、後藤洋央紀、以上6選手の直筆サイン入り!! / サイズ(73cm×52cm)
入荷リクエストは会員登録が必要です
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★坂井永年氏直筆サイン入り!!★
￥22,000 状態： 【良】
サイズ(30cm×21cm)
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1975年05月16日 両国日大講堂 年代： 1975
￥22,000 状態： 【良】 4つ折り/ダメージあり(押しピン跡とテープ跡含む/裏面からテープ補修)/裏面に書き込みあり
【優勝決定戦】アントニオ猪木vsキラー・カール・クラップ / 【決勝トーナメント1回戦】アントニオ猪木vsストロング小林、坂口征二vs大木金太郎 / サイズ(75cm×52cm)
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1980年08月21日&24日 後楽園ホール 年代： 1980
￥22,000 状態： 【並上】 ダメージあり(薄い折れ跡と押しピン跡含む)
21日(開幕戦):【PWF杯争奪タッグトーナメント】ミル・マスカラス&ドス・カラスvsクルト・フォン・ヘス&カール・フォン・スタイガー 【タッグマッチ60分3本勝負】ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsオースチン・アイドル&レイ・キャンディ / 24日(第3戦):【タッグマッチ60分3本勝負】ミル・マスカラス&ドス・カラスvsジャンボ鶴田&プリンス・トンガ / 第1回目の開催となった『PWF杯争奪タッグトーナメント』には全7チームが参加、"幻の強豪"といわれたオースチン・アイドルの初来日が注目されたが、マスカラス・ブラザーズが順調に勝ち抜き優勝した。また今シリーズにはNWA世界ヘビー級王者のハーリー・レイスが特別参加し、ジャンボ鶴田、ジャイアント馬場、マスカラスとベルトを賭けて熱戦を繰り広げた。/ サイズ(74cm×51cm)
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1980年01月02日(水)&01月03日(木) / 後楽園ホール 年代： 1980
￥22,000 状態： 【並上】 ダメージあり(押しピン跡とフチの小さい欠損含む/裏面からテープ補修)
開幕戦:【東京スポーツ杯争奪ヘビー級バトルロイヤル】ジャイアント馬場、ブルーザー・ブロディ、ジャンボ鶴田、ビル・ロビンソン、タイガー戸口、アンジェロ・モスカ、天龍源一郎、ダッチ・マンテル、グレート小鹿、ジェリー・ノバック、大熊元司、ビル・アーウィン、ロッキー羽田 / 第2戦:【インターナショナル・タッグ選手権 60分3本勝負】ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ&アンジェロ・モスカ / 80年代のスタートを切って、恒例の新春ジャイアント・シリーズが開幕。幕開けにふさわしい豪華メンバーが揃った。開幕戦では13人参加のバトルロイヤルが行われ、ビル・ロビンソンが天龍を押さえ込み優勝、東京スポーツ杯と賞金100万円を獲得した。第2戦のメインでは、馬場&猪木組が保持するインタータッグのタイトルにブロディ&モスカの"ダブル・キングコング"が挑戦した。勝負は3本目までもつれ込み、最後は両軍リングアウトによりドロー。馬場・鶴田組がタイトル初防衛に成功した。/ サイズ(76cm×53cm)
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1979年6月5日(木) 旭川市体育館 / サイズ(76cm×55cm) 年代： 1979
￥22,000 状態： 【良】 8つ折り
【タッグマッチ60分3本勝負】ザ・デストロイヤー&ビリー・レッド・ライオンvsジャンボ鶴田&ロッキー羽田 / 【アジア・タッグ選手権 60分3本勝負】グレート小鹿&大熊元司vsケビン・フォン・エリック&デビッド・フォン・エリック / ジャイアント馬場vsビル・ロビンソン / 1973年に所属選手となってから6年間、全日本プロレスのリングで活躍したザ・デストロイヤーが日本へのレギュラー出場を終えることになったため、今シリーズは「さよならデストロイヤー・シリーズ」として開催された。第10戦の今大会ではタッグマッチで鶴田&羽田と対戦し2-1で勝利を収める。シリーズ終了後はデストロイヤーのお別れパーティーが盛大に開催され、ファンに愛された"覆面魔王"は6月26日に家族とともに帰国した。
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1978年12月01日 後楽園ホール 年代： 1978
￥22,000 状態： 【並上】 8つ折り/ダメージあり(押しピン跡と破れ含む/裏面からテープ補修)
ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsビル・ロビンソン&ワイルド・アンガス、ドリー・ファンク・ジュニアvsザ・シーク、テリー・ファンクvsアブドーラ・ザ・ブッチャー / サイズ(77cm×53cm)
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1975年09月11日 後楽園ホール 年代： 1975
￥22,000 状態： 【良】 4つ折り/ダメージ少々あり(フチの細かい破れ含む/裏面からテープ補修)
ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田&大熊元司vsキング・イヤウケア&ブル・ラモス&ザ・ブラックデビル、ザ・デストロイヤーvsテッド・オーツ、サンダー杉山vsジョニー・スター / サイズ(77cm×53cm)
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2024/3/11
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2024/3/4
