1976年08月03日 青森県営体育館 年代: 1976
¥22,000 状態: 【良】 裏面からテープ補修あり
アントニオ猪木vsジート・モンゴル、他 / 1955年に日本プロレスがアジアのシングル・タッグ両王者を決定するためのアジア選手権を開催、日本プロレス崩壊後は全日本プロレスに受け継がれたが、王座は休眠状態となっていた。1976年2月、アジアチャンピオン不在に異議を唱えた新日本プロレスがアジアヘビー・アジアタッグの王座創設を発表する。シングル部門は16名、タッグ部門は8チームの予選から始まったリーグ戦は全国で激戦が繰り広げられ、初代アジア・ヘビー級王者をタイガー・ジェット・シン、初代アジア・タッグ王者を坂口征二&ストロング小林組が獲得した。 / サイズ(75cm×52cm) |
★血痕付★ 赤コーナー3個セット 年代: 2022
¥19,800 状態: 【並上】 サイズ:57cm×41cm スポンサーロゴに歴戦によるダメージあり
年間スポンサーとして闘道館のネームが入った赤コーナーパッド。2022年7月から2023年7月まで大日本プロレス全大会で使用。BJW認定デスマッチヘビー級王者となった神谷英慶の防衛ロード、青木優也vs岡林裕二のBJW認定ストロングヘビー級王座試合、北海道から福岡、商店街から横浜武道館まで全国各地で繰り広げられた熱い闘いを見守り続けてきた。脈々と受け継がれていく大日魂と血と汗が染みこんだコーナーパッドです。「闘」「道」「館」と一文字づつ文字を入れるのは登坂社長によるアイデア。 | |||||
1980年11月28日(金) / 後楽園ホール 年代: 1980
¥19,800 状態: 【並上】 ダメージあり(フチの小さい破れ含む/裏面からテープ補修)
【タッグ・リーグ戦】アブドーラ・ザ・ブッチャー&キラー・トーア・カマタvsディック・スレーター&リッキー・スティムボート、テリー・ファンク&ドリー・ファンク・ジュニアvsザ・シーク&ザ・グレート・メフィスト / ビル・ロビンソン&レス・ソントンvsジャイアント馬場vsプリンス・トンガ / これまでタッグを組んでいたブッチャーとシークだが、昨年の決勝戦でザ・ファンクスとの試合中に仲間割れ、今シリーズではそれぞれのチームで参戦することとなった。カマタとタッグを組んだブッチャーはスレーター&スティムボート組と対戦し、反則勝ちにより勝利した。シークはメフィストとタッグを組みザ・ファンクスと対戦。場外戦となりシークとテリーがやりあう間にドリーがメフィストをパンチで倒しリングに帰還、ザ・ファンクスが勝利した。 / サイズ(76cm×52cm) |