瑞 佐富郎 / 2023年発行(四六判) 年代: 2023
¥1,320 状態: 【良】 帯あり
単(ソフトカバー) スタンダーズ・プレス / 生まれて初めてプロレスラーとしてリングに上がる―― そのとき、彼らは何を思い、何者になろうとしていたのか?何が彼らをリングに押し上げたのか? ジャイアント馬場、アントニオ猪木、ジャイアント馬場、ケンドー・ナガサキ、天龍源一郎、三沢光晴、初代ブラックタイガー、橋本真也、武藤敬司、ザ・ロード・ウォリアーズ、スティーブ・ウィリアムス、小橋建太、大谷晋二郎、永田裕志、本間朋晃、柴田勝頼、タイチ、オカダ・カズチカ、鷹木信悟、内藤哲也、高橋ヒロム、力道山……。 どんな偉大なレスラーにもリングに上がる「夜明け前」がある。『プロレス鎮魂曲』『さよなら、プロレス』に続く、プロレスラーの「デビュー」をめぐる<真実>の物語。 |
シリーズ 逆説のプロレス Vol.22 追悼証言 アン...
2022年12月01日発行(B5判) 年代: 2022
¥1,000 状態: 【並上】
ムック(双葉社スーパームック) 双葉社 / 2022年10月1日、地平線の下へ静かに消えて行ったプロレス界の太陽。だが、賛否巻き起し続けたその闘う人生は、今なお、夜空に瞬く「闘魂の星座」として人々の記憶に深く刻まれている。本号では、この不世出のレスラーについて、縁の人々が語る珠玉のインタビューを多数掲載(再録を含む)。また、猪木自身が語った師・力道山、1・4ドーム興行、ローラン・ボック戦にまつわる3本の生前インタビューもアンコール掲載している。アントニオ猪木が築き上げた昭和プロレスを追いかけ続けた本誌の「燃える闘魂追悼号」がここに――。 / 表紙:アントニオ猪木 |
154分 / 1993年12月05日 神宮球場 年代: 2017
¥3,850 状態: 【良】
復刻!U.W.F.インターナショナル最強シリーズVol.3 / 神宮に4万6千人を集めついに実現した高田とベイダーの最強決戦 プロレスリング世界ヘビー級王者高田延彦。 WCW世界ヘビー級王者スー パー・ベイダー。 両世界王者が雌雄を決する大一番が神宮球場で実現。後楽園球場で行われた ルー・テーズvs力道山の世界選手権試合以来、実に36年ぶりとなる東京屋外決戦は、 その時と同じ統一世界ヘビー級のベルトをかけた 真の世界一決定戦となる。真冬の神宮は超満員4万6千人の大観衆が生み出す熱気で熱く燃え上がった! |
《特典付》95分 86歳のレジェンドが語る 年代: 2017
¥4,000 状態: 【新品未開封】 特典:直筆サイン入りポートレート
<トークショーin闘道館 65分> ・力道山とのあの試合・初対面の意外な場所・シラキュース大学時代からプロレス入りするまで ・スカウトしたのは・闘った日本人レスラーベストは?・世界中どこへ行っても家族は一緒・日本滞在中こぼれ話・息子からみた家庭での父・想い出のレスラー・大恩人はこの人・日本のファンに感謝のメッセージetc <NY デストロイヤー自宅での特別映像 21分> ・自宅リビングルームインタビュー・アンドレと巡業したDr.Xのエピソード・マスクが変えた私の人生 ・パークゴルフ内に併設する「"うわさの"デストロイヤー・ミュージアム」をデストロイヤーがガイド <特典映像 9分> ・マスク被ったまま空港到着ゲートから帰米まで、普段見られない密着映像も収録 |
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ザ・デストロイヤー 昭和38年5月に初来日を果たして以来、半世紀以上に渡り日米を往復し、86歳にして今なお来日を果たす。 力道山最後のライバルとして死闘を演じ、歴代第4位の視聴率という金字塔をたてた日本マット界随一の外国人レスラー立役者。 死闘から半世紀以上を過ぎたいま、故力道山夫人の敬子さんと劇的感動のハグを交わし、86歳のレジェンドが今だから語る。流智美氏の軽快な進行と息子カート・ベイヤーの絶妙な通訳、当時の秘話を交えて闘道館で行なわれた超満員のファンを唸らせたトークショーを収録。 |
2016年09月01日発行(A4判) 年代: 2016
¥660 状態: 【並上】 裏表紙にシール貼り付けあり
ムック ダイアプレス / 今年開催40周年を迎え話題となっているアントニオ猪木VSモハメド・アリ戦など多くの異種格闘技戦をプロデュース、また佐山初代タイガーマスクを生み出すなど、「過激な仕掛人」として新日本プロレス黄金期を支えた新間寿氏の活躍を、プロレスとの出逢いからレスラーの想い出、マットを離れてのエピソード、未公開写真満載でたどる一冊。藤波辰爾氏、佐山サトル氏との対談も掲載。今回は「プロレスの父」力道山との出逢いから、新日本プロレスまでの新間氏のキャリアをまとめたプロレスファン必読の一冊! 豪華読者プレゼント付き! |