1980年01月02日&01月03日 後楽園ホール 年代: 1980
¥33,000 状態: 【並上】 8つ折り / 押しピン跡あり
開幕戦:【東京スポーツ杯争奪ヘビー級バトルロイヤル】ジャイアント馬場、ブルーザー・ブロディ、ジャンボ鶴田、ビル・ロビンソン、タイガー戸口、アンジェロ・モスカ、天龍源一郎、ダッチ・マンテル、グレート小鹿、ジェリー・ノバック、大熊元司、ビル・アーウィン、ロッキー羽田 / 第2戦:【インターナショナル・タッグ選手権 60分3本勝負】ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ&アンジェロ・モスカ / 80年代のスタートを切って、恒例の新春ジャイアント・シリーズが開幕。幕開けにふさわしい豪華メンバーが揃った。開幕戦では13人参加のバトルロイヤルが行われ、ビル・ロビンソンが天龍を押さえ込み優勝、東京スポーツ杯と賞金100万円を獲得した。第2戦のメインでは、馬場&猪木組が保持するインタータッグのタイトルにブロディ&モスカの"ダブル・キングコング"が挑戦した。勝負は3本目までもつれ込み、最後は両軍リングアウトによりドロー。馬場・鶴田組がタイトル初防衛に成功した。/ サイズ(76cm×53cm) |
1980年01月02日(水)&01月03日(木) / 後楽園ホール 年代: 1980
¥22,000 状態: 【並上】 ダメージあり(押しピン跡とフチの小さい欠損含む/裏面からテープ補修)
開幕戦:【東京スポーツ杯争奪ヘビー級バトルロイヤル】ジャイアント馬場、ブルーザー・ブロディ、ジャンボ鶴田、ビル・ロビンソン、タイガー戸口、アンジェロ・モスカ、天龍源一郎、ダッチ・マンテル、グレート小鹿、ジェリー・ノバック、大熊元司、ビル・アーウィン、ロッキー羽田 / 第2戦:【インターナショナル・タッグ選手権 60分3本勝負】ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ&アンジェロ・モスカ / 80年代のスタートを切って、恒例の新春ジャイアント・シリーズが開幕。幕開けにふさわしい豪華メンバーが揃った。開幕戦では13人参加のバトルロイヤルが行われ、ビル・ロビンソンが天龍を押さえ込み優勝、東京スポーツ杯と賞金100万円を獲得した。第2戦のメインでは、馬場&猪木組が保持するインタータッグのタイトルにブロディ&モスカの"ダブル・キングコング"が挑戦した。勝負は3本目までもつれ込み、最後は両軍リングアウトによりドロー。馬場・鶴田組がタイトル初防衛に成功した。/ サイズ(76cm×53cm) |
(vol.1)2014年09月17日~(vol.30)2017年02月17日発行 年代: 2010年代
¥16,500 状態: 【並上】
★日本プロレス事件史、全30巻セット★ | |||||
【内容】 (Vol.1):“黄金時代”の光と影・表紙:初代タイガーマスク / (Vol.2):テレビプロレスの盛衰・表紙:アントニオ猪木 / (Vol.3):年末年史の大波乱・表紙:アブドーラ・ザ・ブッチャーvsテリー・ファンク / (Vol.4):球場・ドーム進出!・表紙:アントニオ猪木 / (Vol.5):革命と夜明け・表紙:長州力vs天龍源一郎 / (Vol.6):強豪外国人、襲来!・表紙:スタン・ハンセン / (Vol.7):“春の本場所”・表紙:アントニオ猪木vs坂口征二 / (Vol.8):移籍・引き抜き・興行戦争・表紙:スタン・ハンセン、アブドーラ・ザ・ブッチャー / (Vol.9):ザ・抗争・表紙:ジャンボ鶴田vs天龍源一郎 / (Vol.10):暴動・騒乱・表紙:ビッグバン・ベイダー / (Vol.11):対抗戦・天国と地獄・表紙:長州力vs2代目タイガーマスク / (Vol.12):団体の“誕生、消滅、再生”・表紙:アントニオ猪木 / (Vol.13):マスクマンの栄光と悲劇・表紙:スーパー・タイガー / (Vol.14):タッグチームの行方・表紙:長州力&アニマル浜口 / (Vol.15):引退の波紋・表紙:テリー・ファンク、天龍源一郎 / (Vol.16):王者の宿命・表紙:アントニオ猪木、ボブ・バックランド / (Vol.17):日本人対決の衝撃・表紙:藤波辰巳vsアントニオ猪木 / (Vol.18):会場・戦場・血闘場・表紙:アントニオ猪木vsマサ斎籐 / (Vol.19):軍団抗争・表紙:アントニオ猪木vs前田日明 / (Vol.20):入団・退団・表紙:ジャイアント馬場、鶴田友美(ジャンボ鶴田) / (Vol.21):英雄、無惨!・表紙:アントニオ猪木vsハルク・ホーガン / (Vol.22):夏の変事・表紙:2代目タイガーマスク / (Vol.23):最強決定戦!・表紙:アントニオ猪木vsカール・ゴッチ / (Vol.24):悪党の世紀・表紙:タイガー・ジェット・シン / (Vol.25):世代闘争・表紙:長州力、前田日明 / (Vol.26):格闘技の波・表紙:アントニオ猪木vsザ・モンスターマン / (Vol.27):反逆・決起の時・表紙:ブルーザ・ブロディvs長州力 / (Vol.28):地獄からの生還・表紙:アントニオ猪木(ロングタイツ) / (Vol.29):襲撃・乱入・表紙:藤原喜明、長州力 / (Vol.30):黄金時代の衝撃・表紙:アントニオ猪木vs長州力 |
1981年10月02日 後楽園ホール 年代: 1981
¥11,000 状態: 【並上】
【タッグマッチ60分1本勝負】ブルーザー・ブロディ&ジミー・スヌーカvsジャイアント馬場vsジャンボ鶴田 / 【60分1本勝負】天龍源一郎vs阿修羅・原 / テリー・ファンク&ドリー・ファンク・ジュニアvs佐藤昭雄&石川隆士、マイティ井上&プリンス・トンガvs上田馬之助&アレックス・スミルノフ / "創立10周年記念"にふさわしい豪華メンバーが集結したジャイアント・シリーズが今大会で開幕!メインでは馬場&鶴田の師弟コンビとブロディ&スヌーカの"悪党コンビ"が激突、スヌーカのダイビング・ボディプレスに続きブロディのダイビング・ニードロップが馬場に決まり、悪党コンビが勝利した。セミでは天龍と阿修羅・原がシングルで初対決、元大相撲幕内力士と元ラグビー全日本選手の激突は技の応酬が続く好試合となり、最後は場外戦の末に両者リングアウト、ドローとなった。試合後に実力を認め合いリング上で握手した両者は、翌年の世界最強タッグ決定リーグ戦でコンビを組むこととなる。/ サイズ(76cm×52cm) |
エンジ×白 年代: 2022 サイズ: M
¥7,800 状態: 【良】 新品未使用・タグ付
★CAPITAL SPORTS WEAR★ CAPITAL SPORTS WEARと太陽仮面エル・ソラールがコンビを組んで復活!!プロレスでは有名外国人選手、国内選手に広く愛用され、国際プロレスだけではなく、全日本プロレス、FMWプロレスにもユニフォームを提供してきた事はプロレス関係者、プロレスファンの方々に知られています。有名外国人で特にブルーザーブロディ選手が愛用し、遠征先で不慮の死を遂げた時にキャピタルスポーツのTシャツを棺の中で身にまとっていたのは、とても有名な話です。格闘技、プロレス、ランニングや各種スポーツだけでなく、ルームウェアや普段着としてもジャケットです!! |