1979年10月07日 後楽園ホール 年代: 1979
¥8,800 状態: 【良】 8つ折り
【6人タッグマッチ60分3本勝負】ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田&タイガー戸口vsアブドーラ・ザ・ブッチャー&レイ・キャンディ&ビッグ・バッド・オー / 天龍源一郎vsドン・ムラコ / NWA世界ヘビー級王者ハーリー・レイスの特別参加が話題を呼んだ今シリーズ。第3戦となる今大会のメインでは6人タッグマッチが行われ、日本組が外人組に2-1で勝利した。また、今シリーズでアメリカ遠征から2年ぶりに帰国した天龍源一郎がセミで登場、"褐色の虎鮫"ドン・ムラコと対戦し快勝を収めた。 / サイズ(76cm×53cm) |
1980年08月21日&24日 後楽園ホール 年代: 1980
¥13,200 状態: 【並】 折れ跡あり/ダメージあり(押しピン跡とフチの破れ含む/裏面からテーピ補修)
21日(開幕戦):【PWF杯争奪タッグトーナメント】ミル・マスカラス&ドス・カラスvsクルト・フォン・ヘス&カール・フォン・スタイガー 【タッグマッチ60分3本勝負】ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsオースチン・アイドル&レイ・キャンディ / 24日(第3戦):【タッグマッチ60分3本勝負】ミル・マスカラス&ドス・カラスvsジャンボ鶴田&プリンス・トンガ / 第1回目の開催となった『PWF杯争奪タッグトーナメント』には全7チームが参加、"幻の強豪"といわれたオースチン・アイドルの初来日が注目されたが、マスカラス・ブラザーズが順調に勝ち抜き優勝した。また今シリーズにはNWA世界ヘビー級王者のハーリー・レイスが特別参加し、ジャンボ鶴田、ジャイアント馬場、マスカラスとベルトを賭けて熱戦を繰り広げた。/ サイズ(74cm×51cm) |
1980年08月21日&24日 後楽園ホール 年代: 1980
¥22,000 状態: 【並上】 ダメージあり(薄い折れ跡と押しピン跡含む)
21日(開幕戦):【PWF杯争奪タッグトーナメント】ミル・マスカラス&ドス・カラスvsクルト・フォン・ヘス&カール・フォン・スタイガー 【タッグマッチ60分3本勝負】ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsオースチン・アイドル&レイ・キャンディ / 24日(第3戦):【タッグマッチ60分3本勝負】ミル・マスカラス&ドス・カラスvsジャンボ鶴田&プリンス・トンガ / 第1回目の開催となった『PWF杯争奪タッグトーナメント』には全7チームが参加、"幻の強豪"といわれたオースチン・アイドルの初来日が注目されたが、マスカラス・ブラザーズが順調に勝ち抜き優勝した。また今シリーズにはNWA世界ヘビー級王者のハーリー・レイスが特別参加し、ジャンボ鶴田、ジャイアント馬場、マスカラスとベルトを賭けて熱戦を繰り広げた。/ サイズ(74cm×51cm) |
1979年10月07日 後楽園ホール 年代: 1979
¥8,800 状態: 【並上】 フチに小さい破れ(裏面からテープ補修)・シワ少々あり
【6人タッグマッチ60分3本勝負】ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田&タイガー戸口vsアブドーラ・ザ・ブッチャー&レイ・キャンディ&ビッグ・バッド・オー / 【45分1本勝負】天龍源一郎vsドン・ムラコ / / NWA世界ヘビー級王者ハーリー・レイスの特別参加が話題を呼んだ今シリーズ。第3戦となる今大会のメインでは6人タッグマッチが行われ、日本組が外人組に2-1で勝利した。また、今シリーズでアメリカ遠征から2年ぶりに帰国した天龍源一郎がセミで登場、"褐色の虎鮫"ドン・ムラコと対戦し快勝を収めた。 / サイズ(76cm×53cm) |