1975年05月16日 両国日大講堂 年代: 1975
¥13,200 状態: 【良】 4つ折り/押しピン跡あり
【優勝戦】アントニオ猪木vsキラー・カール・クラップ / 【決勝トーナメント1回戦】アントニオ猪木vsストロング小林、坂口征二vs大木金太郎 / 総勢16名が予選リーグに参加した今大会。前回大会から2年連続で予選リーグをトップで通過したクラップが、先に優勝戦に駒を進めた。得点2位で猪木、坂口、大木、小林が並んだため4選手による優勝決定戦進出トーナメントが行われたが、坂口vs大木の因縁対決が両者失格となり、小林に勝った猪木が1試合で優勝戦に進出することとなった。同年に猪木からリングアウト勝ちを奪っているクラップだったが、前回大会に続き優勝戦で敗北し、猪木が2連覇を果たす。2年連続準優勝という戦績を修めたクラップは、初期の新日本プロレスにおいてジョニー・パワーズやタイガー・ジェット・シンと共に外国人選手の主軸となって活躍した。/ サイズ(74cm×52cm) |
1976年08月03日 青森県営体育館 年代: 1976
¥22,000 状態: 【良】 裏面からテープ補修あり
アントニオ猪木vsジート・モンゴル、他 / 1955年に日本プロレスがアジアのシングル・タッグ両王者を決定するためのアジア選手権を開催、日本プロレス崩壊後は全日本プロレスに受け継がれたが、王座は休眠状態となっていた。1976年2月、アジアチャンピオン不在に異議を唱えた新日本プロレスがアジアヘビー・アジアタッグの王座創設を発表する。シングル部門は16名、タッグ部門は8チームの予選から始まったリーグ戦は全国で激戦が繰り広げられ、初代アジア・ヘビー級王者をタイガー・ジェット・シン、初代アジア・タッグ王者を坂口征二&ストロング小林組が獲得した。 / サイズ(75cm×52cm) |
1980年01月02日(水)&01月03日(木) / 後楽園ホール 年代: 1980
¥22,000 状態: 【並上】 ダメージあり(押しピン跡とフチの小さい欠損含む/裏面からテープ補修)
開幕戦:【東京スポーツ杯争奪ヘビー級バトルロイヤル】ジャイアント馬場、ブルーザー・ブロディ、ジャンボ鶴田、ビル・ロビンソン、タイガー戸口、アンジェロ・モスカ、天龍源一郎、ダッチ・マンテル、グレート小鹿、ジェリー・ノバック、大熊元司、ビル・アーウィン、ロッキー羽田 / 第2戦:【インターナショナル・タッグ選手権 60分3本勝負】ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ&アンジェロ・モスカ / 80年代のスタートを切って、恒例の新春ジャイアント・シリーズが開幕。幕開けにふさわしい豪華メンバーが揃った。開幕戦では13人参加のバトルロイヤルが行われ、ビル・ロビンソンが天龍を押さえ込み優勝、東京スポーツ杯と賞金100万円を獲得した。第2戦のメインでは、馬場&猪木組が保持するインタータッグのタイトルにブロディ&モスカの"ダブル・キングコング"が挑戦した。勝負は3本目までもつれ込み、最後は両軍リングアウトによりドロー。馬場・鶴田組がタイトル初防衛に成功した。/ サイズ(76cm×53cm) |
1980年01月02日&01月03日 後楽園ホール 年代: 1980
¥33,000 状態: 【並上】 8つ折り / 押しピン跡あり
開幕戦:【東京スポーツ杯争奪ヘビー級バトルロイヤル】ジャイアント馬場、ブルーザー・ブロディ、ジャンボ鶴田、ビル・ロビンソン、タイガー戸口、アンジェロ・モスカ、天龍源一郎、ダッチ・マンテル、グレート小鹿、ジェリー・ノバック、大熊元司、ビル・アーウィン、ロッキー羽田 / 第2戦:【インターナショナル・タッグ選手権 60分3本勝負】ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ&アンジェロ・モスカ / 80年代のスタートを切って、恒例の新春ジャイアント・シリーズが開幕。幕開けにふさわしい豪華メンバーが揃った。開幕戦では13人参加のバトルロイヤルが行われ、ビル・ロビンソンが天龍を押さえ込み優勝、東京スポーツ杯と賞金100万円を獲得した。第2戦のメインでは、馬場&猪木組が保持するインタータッグのタイトルにブロディ&モスカの"ダブル・キングコング"が挑戦した。勝負は3本目までもつれ込み、最後は両軍リングアウトによりドロー。馬場・鶴田組がタイトル初防衛に成功した。/ サイズ(76cm×53cm) |