2006年08月12日、13日 / A4サイズ 年代: 2006
¥16,500 状態: 【良】 表紙にGUST PASS(ゲストパス)貼り付けされています。
天山広吉(表紙)、サイモン・ケリー猪木、中西学、ジャイアント・バーナード、永田裕志、金本浩二、山本尚史(ヨシタツ)、蝶野正洋、飯塚高史、矢野通、タイガーマスク、田口隆祐、井上亘、稔、邪道、外道、プリンス・デヴィット(フィン・ベイラー)、裕次郎(高橋裕二郎)、平澤光秀、内藤哲也、石井智宏、宇和野貴史 以上22名の直筆サイン入り! | |||||
スタンプあり(2大会分):(8.12 両国)【公式戦】中西学vs小島聡 / (8.12 両国)【G1決勝戦】第2試合の勝者vs第3試合の勝者(小島聡vs天山広吉) |
1976年06月20日 後楽園ホール 年代: 1976
¥13,200 状態: 【良】 検印あり
世紀の一戦を6日後に控えた猪木、アリの両陣営による"有料公開スパーリング"が後楽園ホールで行われた。アリはシャドー・ボクシングを3ラウンド、縄跳びを3ラウンド、スパーリングを5ラウンド、計11ラウンドの練習を披露。対する猪木はブリッジなどの基礎練習のあと、藤原喜明、木戸修を相手にグラウンド・レスリング主体のスパーリングを行い、後年に"延髄斬り"の名称で猪木の代名詞となるジャンピング・ハイキックを初公開した。スパーリングの様子を見て疑心暗鬼になったアリ陣営は、同夜に猪木陣営に対してルールの修正を求めた。 |