2016年03月30日発行 年代: 2016
¥3,300 状態: 【良】
ムック ぴあMOOK / 加熱し続ける人気、進化し続けるパフーマンス。いまもっとも熱いエンターテインメントを世に送り出し続ける、新日本プロレスの“魅力"をフィーチャーする、お馴染み「新日本プロレスぴあ」の2106年版が登場! 棚橋弘至、オカダ・カズチカ、後藤洋央紀らスター選手たちのボリューム感たっぷりの撮り下ろしグラビア&スペシャルインタビュー、真壁・本間・小松によるこけし絵付けに挑戦! 企画、さらには飯伏幸太、石井智宏のフォーカス企画、外国人留学選手生座談会、そして木谷高明オーナー・インタビューなど、あらゆる角度から新日本プロレスの魅力を伝える企画が満載。また「新日本プロレスぴあ2015」でも人気を呼んだ「選手対抗・自撮り選手権企画」が今年も健在。ファンはもとよりビギナーも十分に楽しめる一冊である。 |
★2022年08月23日発行★ / 小島和宏 年代: 2022
¥1,760 状態: 【良】 帯あり
★2022.08.07 闘道館イベント記念★:工藤めぐみ、松永光弘、大宝拓治、小島和宏 の計4名直筆サイン入り!! / 単(ソフトカバー) 彩図社 / 1989年10月10日、東京・後楽園ホール。この日、満員の観衆に見守られながら、日本のプロレス史に名を残すある団体が旗揚げ戦を行った。元全日本プロレスの大仁田厚を中心にした、〝なんでもあり〟のプロレス団体「FMW」である。そして、旗揚げから約2年、〝電流爆破デスマッチ〟を武器に、川崎球場を3万人を超える観衆で一杯にすることに成功。なぜ日本初のインディー団体は、川崎球場を満員にすることができたのか。〝涙のカリスマ〟大仁田厚の功績はもちろん大きい。だが、実はその陰には奇跡の躍進を支えた「FMWをつくった男たち」がいたのだ。「週刊プロレス」のFMW番だった著者・小島和宏が、フロント、選手など、初期FMWを知る関係者を直撃! 数々の証言から知られざるFMWの歴史を浮き彫りにする。 営業、広報、生涯担当、リングアナ……。 誰も知らなかったFMWの、名もなき勇者たちの物語! |
ムック ぴあMOOK 年代: 2016
¥3,300 状態: 【良】
加熱し続ける人気、進化し続けるパフーマンス。 いまもっとも熱いエンターテインメントを世に送り出し続ける、 新日本プロレスの“魅力"をフィーチャーする、 お馴染み「新日本プロレスぴあ」の2106年版が登場! 棚橋弘至、オカダ・カズチカ、後藤洋央紀らスター選手たちの ボリューム感たっぷりの撮り下ろしグラビア&スペシャルインタビュー、 真壁・本間・小松によるこけし絵付けに挑戦! 企画、 さらには飯伏幸太、石井智宏のフォーカス企画、外国人留学選手生座談会、 そして木谷高明オーナー・インタビューなど、 あらゆる角度から新日本プロレスの魅力を伝える企画が満載。 また「新日本プロレスぴあ2015」でも人気を呼んだ「選手対抗・自撮り選手権企画」が今年も健在。 ファンはもとよりビギナーも十分に楽しめる一冊である。 |
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※2016年3月6日、書泉ブックタワーイベントスペース(秋葉原)にて |