★全日本プロレス公認フィギュア(1/6スケール)★ 年代: 2000年代
¥3,960 状態: 【良】 ケースなし
1955年11月に日本プロレスがアジアのシングル・タッグ両王者を決定するためのアジア選手権を開催したのが始まりであり、力道山&豊登が第3代王者になって以来日本プロレスの看板タッグタイトルとして幾多の名勝負が繰り広げられた。 当初、王者に授与されるのはベルトではなくトロフィーだったが、第18代王者の吉村道明&大木金太郎からベルトとなる。 日本プロレス崩壊後は全日本プロレスへ受け継がれ一時は休眠状態となるも、新日本プロレスのアジアヘビー・アジアタッグの王座創設に対抗して本王座が復活。60年以上の歴史を持つ日本最古のベルトである。 |
★全日本プロレス公認フィギュア(1/6スケール)★ 年代: 2000年代
¥3,960 状態: 【良】 ケースなし
1984年4月に本王座決定リーグ戦が行われ、スタン・ハンセン&ブルーザー・ブロディ(超獣コンビ)が初代王者となるが、リーグ最終戦でジャイアント馬場が超獣コンビのツープラトン・パイルドライバー、スタン・ハンセンのウエスタン・ラリアットを喰らい翌日の試合を欠場、連続試合無欠場記録を「3711」でストップさせている。 1988年6月、インターナショナル・タッグ王者のウォリアーズとPWF世界タッグ王者のジャンボ鶴田&谷津嘉章(五輪コンビ)の間で統一戦が行われ、鶴田&谷津組の勝利により両王座は世界タッグ王座として統一された。 |
★全日本プロレス公認フィギュア(1/6スケール)★ 年代: 2000年代
¥2,200 状態: 【良】 ケースなし
1972年10月、力道山の死後百田家に保管されていたチャンピオンベルトが全日本プロレスを創立して間もないジャイアント馬場に寄贈され、「世界ヘビー級選手権」として王座争奪戦を開催。後に「PWFヘビー級王座」となり、初代王者のジャイアント馬場が破竹の38回連続防衛、5代王者時代には3年8ヶ月の間防衛を続けアメリカ各地でも防衛戦が行われた。 1989年4月18日にジャンボ鶴田が本王座・UNヘビー級王座・インターナショナルヘビー級王座の三冠の統一以降、三冠ヘビー級王座のベルトの一本として定着する。 |