(vol.1)2014年09月17日~(vol.30)2017年02月17日発行 年代: 2010年代
¥16,500 状態: 【並上】
★日本プロレス事件史、全30巻セット★ | |||||
【内容】 (Vol.1):“黄金時代”の光と影・表紙:初代タイガーマスク / (Vol.2):テレビプロレスの盛衰・表紙:アントニオ猪木 / (Vol.3):年末年史の大波乱・表紙:アブドーラ・ザ・ブッチャーvsテリー・ファンク / (Vol.4):球場・ドーム進出!・表紙:アントニオ猪木 / (Vol.5):革命と夜明け・表紙:長州力vs天龍源一郎 / (Vol.6):強豪外国人、襲来!・表紙:スタン・ハンセン / (Vol.7):“春の本場所”・表紙:アントニオ猪木vs坂口征二 / (Vol.8):移籍・引き抜き・興行戦争・表紙:スタン・ハンセン、アブドーラ・ザ・ブッチャー / (Vol.9):ザ・抗争・表紙:ジャンボ鶴田vs天龍源一郎 / (Vol.10):暴動・騒乱・表紙:ビッグバン・ベイダー / (Vol.11):対抗戦・天国と地獄・表紙:長州力vs2代目タイガーマスク / (Vol.12):団体の“誕生、消滅、再生”・表紙:アントニオ猪木 / (Vol.13):マスクマンの栄光と悲劇・表紙:スーパー・タイガー / (Vol.14):タッグチームの行方・表紙:長州力&アニマル浜口 / (Vol.15):引退の波紋・表紙:テリー・ファンク、天龍源一郎 / (Vol.16):王者の宿命・表紙:アントニオ猪木、ボブ・バックランド / (Vol.17):日本人対決の衝撃・表紙:藤波辰巳vsアントニオ猪木 / (Vol.18):会場・戦場・血闘場・表紙:アントニオ猪木vsマサ斎籐 / (Vol.19):軍団抗争・表紙:アントニオ猪木vs前田日明 / (Vol.20):入団・退団・表紙:ジャイアント馬場、鶴田友美(ジャンボ鶴田) / (Vol.21):英雄、無惨!・表紙:アントニオ猪木vsハルク・ホーガン / (Vol.22):夏の変事・表紙:2代目タイガーマスク / (Vol.23):最強決定戦!・表紙:アントニオ猪木vsカール・ゴッチ / (Vol.24):悪党の世紀・表紙:タイガー・ジェット・シン / (Vol.25):世代闘争・表紙:長州力、前田日明 / (Vol.26):格闘技の波・表紙:アントニオ猪木vsザ・モンスターマン / (Vol.27):反逆・決起の時・表紙:ブルーザ・ブロディvs長州力 / (Vol.28):地獄からの生還・表紙:アントニオ猪木(ロングタイツ) / (Vol.29):襲撃・乱入・表紙:藤原喜明、長州力 / (Vol.30):黄金時代の衝撃・表紙:アントニオ猪木vs長州力 |
2017年01月10日発行(B5判) 年代: 2017
¥440 状態: 【並上】
ムック(大判) エイ出版社 / 昭和の時代、ゴールデンタイムの主役はプロレスだった! 馬場はプロレスの最高峰を目指し、猪木は幾多の格闘家を相手に死闘を演じた。タイガーマスクは空を舞い、鶴田、藤波、天龍、長州、前田は己の肉体の限界まで闘い続けた。本書は昭和から平成元年までの、手に汗握る名勝負50試合と、当時の貴重な写真とともに完全掲載している。また天龍源一郎、佐山 聡(初代タイガーマスク)、小島 聡(新日本プロレス)、玉袋筋太郎(浅草キッド)、ターザン山本のスペシャルインタビューを掲載。激闘・死闘の数々は、今見ても大興奮。やっぱりプロレスはおもしろい! |
2016年09月01日発行(A4判) 年代: 2016
¥660 状態: 【並上】 裏表紙にシール貼り付けあり
ムック ダイアプレス / 今年開催40周年を迎え話題となっているアントニオ猪木VSモハメド・アリ戦など多くの異種格闘技戦をプロデュース、また佐山初代タイガーマスクを生み出すなど、「過激な仕掛人」として新日本プロレス黄金期を支えた新間寿氏の活躍を、プロレスとの出逢いからレスラーの想い出、マットを離れてのエピソード、未公開写真満載でたどる一冊。藤波辰爾氏、佐山サトル氏との対談も掲載。今回は「プロレスの父」力道山との出逢いから、新日本プロレスまでの新間氏のキャリアをまとめたプロレスファン必読の一冊! 豪華読者プレゼント付き! |