1951年11月18日 後楽園スタジアム特設リング 年代: 1951
¥66,000 状態: 【並】 ダメージあり(欠損と剥がれ含む/裏面からの補修あり)
一般席 / 【力道山デビュー3戦目】力道山vsオヴィア・アセリン(オビア・アセリン) / 【ジョー・ルイス特別模範試合6回戦(エキシビジョン)】ジョー・ルイスvs在日米兵6名 / 【ボクシング】金子繁治vs佐々木民雄 / 米軍の慰問使節団の一員として、ボクシング元世界ヘビー級世界王座25回連続防衛記録保持者、ジョー・ルイスが来日!特別親善試合としてボクシングとレスリングの大会が開かれた。まだ日本国民があまり注目していない力道山も前座で出場。 |
1976年06月20日 後楽園ホール 年代: 1976
¥13,200 状態: 【良】 検印あり
世紀の一戦を6日後に控えた猪木、アリの両陣営による"有料公開スパーリング"が後楽園ホールで行われた。アリはシャドー・ボクシングを3ラウンド、縄跳びを3ラウンド、スパーリングを5ラウンド、計11ラウンドの練習を披露。対する猪木はブリッジなどの基礎練習のあと、藤原喜明、木戸修を相手にグラウンド・レスリング主体のスパーリングを行い、後年に"延髄斬り"の名称で猪木の代名詞となるジャンピング・ハイキックを初公開した。スパーリングの様子を見て疑心暗鬼になったアリ陣営は、同夜に猪木陣営に対してルールの修正を求めた。 |