当館で入荷した国内・海外のプロレスマスクを掲載しております。
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1975年06月17日 東京体育館 年代： 1975
￥44,000 状態： 【良】 4つ折り/ダメージ少々あり(裏面からテープ補修)
【インターナショナル・タッグ選手権】ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsボボ・ブラジル&ハンク・ジェームス / ザ・デストロイヤーvsビリー・フランシス / サイズ(77cm×53cm) 
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1974年11月05日 大田区体育館 年代： 1974
￥44,000 状態： 【良】 4つ折り/ダメージ少々あり(押しピン跡とフチの細かい破れ含む/裏面からテープ補修)
★74ジャイアント・シリーズ第2弾★ 【柔道ジャケットマッチ】アントン・ヘーシンクvsドン・レオ・ジョナサン / サイズ(76cm×52cm) / ※「PWFヘビー級選手権戦」の部分はポスター上からラベルを貼り付けた仕様となっています。
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1976年04月02日 後楽園ホール 年代： 1976
￥27,500 状態： 【良】 8つ折り/ダメージ少々あり
ジャイアント馬場vsキング・イヤウケア、アブドーラ・ザ・ブッチャーvsザ・デストロイヤー、大木金太郎vsラリー・レーン、ジャンボ鶴田vsザ・ビースト / サイズ(77cm×53cm)
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1979年03月04日 後楽園ホール 年代： 1979
￥7,700 状態： 【並上】 8つ折り/ダメージあり(裏面からテープ補修)
【60分3本勝負】アブドーラ・ザ・ブッチャー&キラー・トーア・カマタvsジャイアント馬場&ザ・デストロイヤー / 【リーグ戦】ディック・スレーターvsドス・カラス、ジャンボ鶴田vs&石川隆士、マリオ・ミラノvsロッキー羽田、ビリー・フランシスvsドン・ミラノ / 第7回目を迎えた"春の祭典"には総勢16名が参加した。今大会では打倒ブッチャーに燃えるスレーターがドス・カラスを撃破、優勝候補の鶴田は石川をバックドロップで下し順当に勝ち星を収める。メインに行われたタッグマッチは最後に場外戦となり、鶴田が乱闘に加わったため馬場&デストロイヤー組の反則負けとなった。/ サイズ(76cm×53cm)
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★ビル・ロビンソン 待望の来襲!!★ 77第2弾サマー...
1977年09月09日 後楽園ホール 年代： 1977
￥33,000 状態： 【良】 8つ折り
【アジア・タッグ選手権】グレート小鹿&大熊元司vs天竜源一郎&ロッキー羽田 / ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsビル・ロビンソン&タンク・パットン / サイズ(80cm×55cm)
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1973年06月01日 徳島市民体育館 年代： 1973
￥33,000 状態： 【良】 8つ折り/ダメージ少々あり(押しピン跡とフチの細かい破れ含む/裏面からテープ補修)
ジャイアント馬場&ザ・デストロイヤーvsアブドーラ・ザ・ブッチャー&ルーファス・ジョーンズ、マシオ駒vsロジャー・カービー / サイズ(74cm×52cm)
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★恐怖!! 褐色軍団来襲!!★ 76スーパーファイトシ...
1976年02月29日 後楽園ホール 年代： 1976
￥19,800 状態： 【良】 4つ折り/薄い折れ跡あり
★創立10周年記念興行★ / ラッシャー木村、マイティ井上、グレート草津、キラー・トーア・カマタ、カルロス・コーラン、ミスター珍、稲妻二郎、他 / サイズ(78cm×54cm)
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1972年11月29日 札幌中島スポーツセンター 年代： 1972
￥27,500 状態： 【並上】 ダメージあり(破れ含む/裏面からテープ補修)
【UNヘビー級王座選手権】坂口征二vsジン・キニスキー / ハーリー・レイス、ベポ・モンゴル、ザ・シーク、ワルドー・フォン・エリックらの挑戦を退け王座を防衛してきた坂口が、"荒法師"キニスキーとタイトルを賭け60分3本勝負で対決。お互い1本ずつ取り合う激闘の末、最後は両者リングアウトとなり、坂口が辛くもタイトルを防衛した。/ サイズ(76cm×52cm)
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★最終戦の激突! 流血戦必至!!★ 75新春パイオニア...
1975年02月02日 後楽園ホール 年代： 1975
￥19,800 状態： 【良】 4つ折り/ダメージ少々あり
【IWA世界ヘビー級選手権】マイティ井上vsダニー・リンチ / グレート草津vsボビー・スローター、ラッシャー木村vsブッチャー・リンチ / サイズ(78cm×54cm)
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★THE OLYMPICS★ ジャンボ鶴田&谷津嘉章 ポスター
★80年代当時モノ!!★ サイズ(73cm×52cm) 年代： 1980年代
￥2,750 状態： 【並上】 ダメージあり(押しピン跡とフチの破れ含む/裏面からテープ補修)
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1980年08月21日&24日 後楽園ホール 年代： 1980
￥13,200 状態： 【並】 折れ跡あり/ダメージあり(押しピン跡とフチの破れ含む/裏面からテーピ補修)
21日(開幕戦):【PWF杯争奪タッグトーナメント】ミル・マスカラス&ドス・カラスvsクルト・フォン・ヘス&カール・フォン・スタイガー 【タッグマッチ60分3本勝負】ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsオースチン・アイドル&レイ・キャンディ / 24日(第3戦):【タッグマッチ60分3本勝負】ミル・マスカラス&ドス・カラスvsジャンボ鶴田&プリンス・トンガ / 第1回目の開催となった『PWF杯争奪タッグトーナメント』には全7チームが参加、"幻の強豪"といわれたオースチン・アイドルの初来日が注目されたが、マスカラス・ブラザーズが順調に勝ち抜き優勝した。また今シリーズにはNWA世界ヘビー級王者のハーリー・レイスが特別参加し、ジャンボ鶴田、ジャイアント馬場、マスカラスとベルトを賭けて熱戦を繰り広げた。/ サイズ(74cm×51cm)
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1975年05月16日 両国日大講堂 年代： 1975
￥22,000 状態： 【良】 4つ折り/ダメージあり(押しピン跡とテープ跡含む/裏面からテープ補修)/裏面に書き込みあり
【優勝決定戦】アントニオ猪木vsキラー・カール・クラップ / 【決勝トーナメント1回戦】アントニオ猪木vsストロング小林、坂口征二vs大木金太郎 / サイズ(75cm×52cm)
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1975年02月03日 寝屋川市立市民体育館 年代： 1975
￥11,000 状態： 【並上】 4つ折り/ダメージ少々あり(押しピン跡含む/裏面からテープ補修)
アントニオ猪木&木戸修&星野勘太郎vsブルート・バーナード&カナディアン・ワイルドマン&ピート・ロバーツ / サイズ(74cm×52cm)
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1984年10月15日 後楽園ホール 年代： 1984
￥4,950 状態： 【良】 ダメージ少々あり
ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田&天龍源一郎vsハーリー・レイス&テリー・ゴディ&マイケル・ヘイズ / サイズ(75cm×52cm)
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1980年08月21日&24日 後楽園ホール 年代： 1980
￥22,000 状態： 【並上】 ダメージあり(薄い折れ跡と押しピン跡含む)
21日(開幕戦):【PWF杯争奪タッグトーナメント】ミル・マスカラス&ドス・カラスvsクルト・フォン・ヘス&カール・フォン・スタイガー 【タッグマッチ60分3本勝負】ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsオースチン・アイドル&レイ・キャンディ / 24日(第3戦):【タッグマッチ60分3本勝負】ミル・マスカラス&ドス・カラスvsジャンボ鶴田&プリンス・トンガ / 第1回目の開催となった『PWF杯争奪タッグトーナメント』には全7チームが参加、"幻の強豪"といわれたオースチン・アイドルの初来日が注目されたが、マスカラス・ブラザーズが順調に勝ち抜き優勝した。また今シリーズにはNWA世界ヘビー級王者のハーリー・レイスが特別参加し、ジャンボ鶴田、ジャイアント馬場、マスカラスとベルトを賭けて熱戦を繰り広げた。/ サイズ(74cm×51cm)
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1979年06月10日 倶知安町体育館 年代： 1979
￥19,800 状態： 【良】 8つ折り
ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田&石川隆士vsビル・ロビンソン&ボブ・ミラー&スイート・ウイリアムス / サイズ(77cm×52cm)
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1977年12月02日 後楽園ホール 年代： 1977
￥49,500 状態： 【良】 8つ折り/フチに小さい破れあり(裏面からテープ補修)
【オープン・タッグ選手権試合】ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsアブドーラ・ザ・ブッチャー&ザ・シーク、テリー・ファンク&ドリー・ファンク・ジュニアvs天龍源一郎&ロッキー羽田、ビル・ロビンソン&ホースト・ホフマンvs高千穂明久&マイティ井上 / サイズ(77cm×53cm)
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1980年01月02日(水)&01月03日(木) / 後楽園ホール 年代： 1980
￥22,000 状態： 【並上】 ダメージあり(押しピン跡とフチの小さい欠損含む/裏面からテープ補修)
開幕戦:【東京スポーツ杯争奪ヘビー級バトルロイヤル】ジャイアント馬場、ブルーザー・ブロディ、ジャンボ鶴田、ビル・ロビンソン、タイガー戸口、アンジェロ・モスカ、天龍源一郎、ダッチ・マンテル、グレート小鹿、ジェリー・ノバック、大熊元司、ビル・アーウィン、ロッキー羽田 / 第2戦:【インターナショナル・タッグ選手権 60分3本勝負】ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ&アンジェロ・モスカ / 80年代のスタートを切って、恒例の新春ジャイアント・シリーズが開幕。幕開けにふさわしい豪華メンバーが揃った。開幕戦では13人参加のバトルロイヤルが行われ、ビル・ロビンソンが天龍を押さえ込み優勝、東京スポーツ杯と賞金100万円を獲得した。第2戦のメインでは、馬場&猪木組が保持するインタータッグのタイトルにブロディ&モスカの"ダブル・キングコング"が挑戦した。勝負は3本目までもつれ込み、最後は両軍リングアウトによりドロー。馬場・鶴田組がタイトル初防衛に成功した。/ サイズ(76cm×53cm)
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1980年11月28日(金) / 後楽園ホール 年代： 1980
￥19,800 状態： 【並上】 ダメージあり(フチの小さい破れ含む/裏面からテープ補修)
【タッグ・リーグ戦】アブドーラ・ザ・ブッチャー&キラー・トーア・カマタvsディック・スレーター&リッキー・スティムボート、テリー・ファンク&ドリー・ファンク・ジュニアvsザ・シーク&ザ・グレート・メフィスト / ビル・ロビンソン&レス・ソントンvsジャイアント馬場vsプリンス・トンガ / これまでタッグを組んでいたブッチャーとシークだが、昨年の決勝戦でザ・ファンクスとの試合中に仲間割れ、今シリーズではそれぞれのチームで参戦することとなった。カマタとタッグを組んだブッチャーはスレーター&スティムボート組と対戦し、反則勝ちにより勝利した。シークはメフィストとタッグを組みザ・ファンクスと対戦。場外戦となりシークとテリーがやりあう間にドリーがメフィストをパンチで倒しリングに帰還、ザ・ファンクスが勝利した。 / サイズ(76cm×52cm)
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2007年(復刻版) 年代： 2007
￥6,600 状態： 【良】
1972年03月06日 大田区体育館 / サイズ(73cm×52cm)
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2024/3/11
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2024/3/4
