1980年11月28日(金) / 後楽園ホール 年代: 1980
¥19,800 状態: 【並上】 ダメージあり(フチの小さい破れ含む/裏面からテープ補修)
【タッグ・リーグ戦】アブドーラ・ザ・ブッチャー&キラー・トーア・カマタvsディック・スレーター&リッキー・スティムボート、テリー・ファンク&ドリー・ファンク・ジュニアvsザ・シーク&ザ・グレート・メフィスト / ビル・ロビンソン&レス・ソントンvsジャイアント馬場vsプリンス・トンガ / これまでタッグを組んでいたブッチャーとシークだが、昨年の決勝戦でザ・ファンクスとの試合中に仲間割れ、今シリーズではそれぞれのチームで参戦することとなった。カマタとタッグを組んだブッチャーはスレーター&スティムボート組と対戦し、反則勝ちにより勝利した。シークはメフィストとタッグを組みザ・ファンクスと対戦。場外戦となりシークとテリーがやりあう間にドリーがメフィストをパンチで倒しリングに帰還、ザ・ファンクスが勝利した。 / サイズ(76cm×52cm) |
1979年6月5日(木) 旭川市体育館 / サイズ(76cm×55cm) 年代: 1979
¥22,000 状態: 【良】 8つ折り
【タッグマッチ60分3本勝負】ザ・デストロイヤー&ビリー・レッド・ライオンvsジャンボ鶴田&ロッキー羽田 / 【アジア・タッグ選手権 60分3本勝負】グレート小鹿&大熊元司vsケビン・フォン・エリック&デビッド・フォン・エリック / ジャイアント馬場vsビル・ロビンソン / 1973年に所属選手となってから6年間、全日本プロレスのリングで活躍したザ・デストロイヤーが日本へのレギュラー出場を終えることになったため、今シリーズは「さよならデストロイヤー・シリーズ」として開催された。第10戦の今大会ではタッグマッチで鶴田&羽田と対戦し2-1で勝利を収める。シリーズ終了後はデストロイヤーのお別れパーティーが盛大に開催され、ファンに愛された"覆面魔王"は6月26日に家族とともに帰国した。 |
1982年01月09日 水沢市民文化体育館 年代: 1982
¥8,800 状態: 【並上】 8つ折り/ダメージあり
【6人タッグマッチ60分3本勝負】ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田&阿修羅・原vsザ・デストロイヤー&ニコリ・ボルコフ&ケリー・キニスキー / 天龍源一郎vsキラー・トーア・カマタ / 佐藤昭雄&石川隆士vs上田馬之助&鶴見五郎 / 開幕戦のメインでは『100万円争奪戦ヘビー級バトルロイヤル』が行われた今シリーズ。後半戦にはハンセン、ジプシー・ジョー、マスカラスと豪華な顔ぶれが参戦した。馬之助とカマタのアップを使用したポスターは強烈なインパクトになっている。 / サイズ(76cm×52cm) |
1981年10月02日 後楽園ホール 年代: 1981
¥11,000 状態: 【並上】
【タッグマッチ60分1本勝負】ブルーザー・ブロディ&ジミー・スヌーカvsジャイアント馬場vsジャンボ鶴田 / 【60分1本勝負】天龍源一郎vs阿修羅・原 / テリー・ファンク&ドリー・ファンク・ジュニアvs佐藤昭雄&石川隆士、マイティ井上&プリンス・トンガvs上田馬之助&アレックス・スミルノフ / "創立10周年記念"にふさわしい豪華メンバーが集結したジャイアント・シリーズが今大会で開幕!メインでは馬場&鶴田の師弟コンビとブロディ&スヌーカの"悪党コンビ"が激突、スヌーカのダイビング・ボディプレスに続きブロディのダイビング・ニードロップが馬場に決まり、悪党コンビが勝利した。セミでは天龍と阿修羅・原がシングルで初対決、元大相撲幕内力士と元ラグビー全日本選手の激突は技の応酬が続く好試合となり、最後は場外戦の末に両者リングアウト、ドローとなった。試合後に実力を認め合いリング上で握手した両者は、翌年の世界最強タッグ決定リーグ戦でコンビを組むこととなる。/ サイズ(76cm×52cm) |
1979年08月17日 後楽園ホール 年代: 1979
¥11,000 状態: 【並】 8つ折り / ダメージあり
【タッグマッチ60分3本勝負】ジャンボ鶴田&ミル・マスカラスvsザ・ブッチャー&カルロス・コロン 【タッグマッチ45分1本勝負】ジャイアント馬場&タイガー戸口vs大木金太郎&ボボ・ブラジル / 同年の『第7回チャンピオン・カーニバル』でブッチャーに破れ負傷した弟ドス・カラスのために立ち上がったマスカラス。今シリーズでは敵討ちに燃えるマスカラスとブッチャーの激しい抗争が展開された。また、開幕前のファン投票により戸口正徳の新しいリングネームが『タイガー戸口』に決定した。/ サイズ(76cm×53cm) |
1980年01月02日&01月03日 後楽園ホール 年代: 1980
¥33,000 状態: 【並上】 8つ折り / 押しピン跡あり
開幕戦:【東京スポーツ杯争奪ヘビー級バトルロイヤル】ジャイアント馬場、ブルーザー・ブロディ、ジャンボ鶴田、ビル・ロビンソン、タイガー戸口、アンジェロ・モスカ、天龍源一郎、ダッチ・マンテル、グレート小鹿、ジェリー・ノバック、大熊元司、ビル・アーウィン、ロッキー羽田 / 第2戦:【インターナショナル・タッグ選手権 60分3本勝負】ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ&アンジェロ・モスカ / 80年代のスタートを切って、恒例の新春ジャイアント・シリーズが開幕。幕開けにふさわしい豪華メンバーが揃った。開幕戦では13人参加のバトルロイヤルが行われ、ビル・ロビンソンが天龍を押さえ込み優勝、東京スポーツ杯と賞金100万円を獲得した。第2戦のメインでは、馬場&猪木組が保持するインタータッグのタイトルにブロディ&モスカの"ダブル・キングコング"が挑戦した。勝負は3本目までもつれ込み、最後は両軍リングアウトによりドロー。馬場・鶴田組がタイトル初防衛に成功した。/ サイズ(76cm×53cm) |
1974年09月25日 横浜市文化体育館 年代: 1976
¥27,500 状態: 【良】 8つ折り/ダメージ少々あり(裏面のテープ跡含む)
★74ジャイアント・シリーズ★ / 【タッグマッチ45分3本勝負】ザ・デストロイヤー&グレート小鹿vsザ・アベンジャー&ブルー・デビル / ジャンボ鶴田vsオットー・マンハイム / PWFヘビー級のタイトルを賭け、馬場とブッチャーが3本勝負で激突!1本目をブッチャー、2本目を馬場が制し迎えた3本目は、ブッチャーのセコンドであるアベンジャーが場外から馬場を攻撃したことからデストロイヤーや鶴田ら日本勢も乱入する乱闘に発展、両者反則のドローとなり馬場がタイトル18度目の防衛に成功した。/ サイズ(75cm×52cm) / ※対戦カード記載部分はポスター上から貼り付けた仕様となっています。 |
1979年10月07日 後楽園ホール 年代: 1979
¥8,800 状態: 【並上】 フチに小さい破れ(裏面からテープ補修)・シワ少々あり
【6人タッグマッチ60分3本勝負】ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田&タイガー戸口vsアブドーラ・ザ・ブッチャー&レイ・キャンディ&ビッグ・バッド・オー / 【45分1本勝負】天龍源一郎vsドン・ムラコ / / NWA世界ヘビー級王者ハーリー・レイスの特別参加が話題を呼んだ今シリーズ。第3戦となる今大会のメインでは6人タッグマッチが行われ、日本組が外人組に2-1で勝利した。また、今シリーズでアメリカ遠征から2年ぶりに帰国した天龍源一郎がセミで登場、"褐色の虎鮫"ドン・ムラコと対戦し快勝を収めた。 / サイズ(76cm×53cm) |