1979年6月5日(木) 旭川市体育館 / サイズ(76cm×55cm) 年代: 1979
¥22,000 状態: 【良】 8つ折り
【タッグマッチ60分3本勝負】ザ・デストロイヤー&ビリー・レッド・ライオンvsジャンボ鶴田&ロッキー羽田 / 【アジア・タッグ選手権 60分3本勝負】グレート小鹿&大熊元司vsケビン・フォン・エリック&デビッド・フォン・エリック / ジャイアント馬場vsビル・ロビンソン / 1973年に所属選手となってから6年間、全日本プロレスのリングで活躍したザ・デストロイヤーが日本へのレギュラー出場を終えることになったため、今シリーズは「さよならデストロイヤー・シリーズ」として開催された。第10戦の今大会ではタッグマッチで鶴田&羽田と対戦し2-1で勝利を収める。シリーズ終了後はデストロイヤーのお別れパーティーが盛大に開催され、ファンに愛された"覆面魔王"は6月26日に家族とともに帰国した。 |
1979年03月04日 後楽園ホール 年代: 1979
¥7,700 状態: 【並上】 8つ折り/ダメージあり(裏面からテープ補修)
【60分3本勝負】アブドーラ・ザ・ブッチャー&キラー・トーア・カマタvsジャイアント馬場&ザ・デストロイヤー / 【リーグ戦】ディック・スレーターvsドス・カラス、ジャンボ鶴田vs&石川隆士、マリオ・ミラノvsロッキー羽田、ビリー・フランシスvsドン・ミラノ / 第7回目を迎えた"春の祭典"には総勢16名が参加した。今大会では打倒ブッチャーに燃えるスレーターがドス・カラスを撃破、優勝候補の鶴田は石川をバックドロップで下し順当に勝ち星を収める。メインに行われたタッグマッチは最後に場外戦となり、鶴田が乱闘に加わったため馬場&デストロイヤー組の反則負けとなった。/ サイズ(76cm×53cm) |
1980年08月21日&24日 後楽園ホール 年代: 1980
¥13,200 状態: 【並】 折れ跡あり/ダメージあり(押しピン跡とフチの破れ含む/裏面からテーピ補修)
21日(開幕戦):【PWF杯争奪タッグトーナメント】ミル・マスカラス&ドス・カラスvsクルト・フォン・ヘス&カール・フォン・スタイガー 【タッグマッチ60分3本勝負】ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsオースチン・アイドル&レイ・キャンディ / 24日(第3戦):【タッグマッチ60分3本勝負】ミル・マスカラス&ドス・カラスvsジャンボ鶴田&プリンス・トンガ / 第1回目の開催となった『PWF杯争奪タッグトーナメント』には全7チームが参加、"幻の強豪"といわれたオースチン・アイドルの初来日が注目されたが、マスカラス・ブラザーズが順調に勝ち抜き優勝した。また今シリーズにはNWA世界ヘビー級王者のハーリー・レイスが特別参加し、ジャンボ鶴田、ジャイアント馬場、マスカラスとベルトを賭けて熱戦を繰り広げた。/ サイズ(74cm×51cm) |
1980年08月21日&24日 後楽園ホール 年代: 1980
¥22,000 状態: 【並上】 ダメージあり(薄い折れ跡と押しピン跡含む)
21日(開幕戦):【PWF杯争奪タッグトーナメント】ミル・マスカラス&ドス・カラスvsクルト・フォン・ヘス&カール・フォン・スタイガー 【タッグマッチ60分3本勝負】ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsオースチン・アイドル&レイ・キャンディ / 24日(第3戦):【タッグマッチ60分3本勝負】ミル・マスカラス&ドス・カラスvsジャンボ鶴田&プリンス・トンガ / 第1回目の開催となった『PWF杯争奪タッグトーナメント』には全7チームが参加、"幻の強豪"といわれたオースチン・アイドルの初来日が注目されたが、マスカラス・ブラザーズが順調に勝ち抜き優勝した。また今シリーズにはNWA世界ヘビー級王者のハーリー・レイスが特別参加し、ジャンボ鶴田、ジャイアント馬場、マスカラスとベルトを賭けて熱戦を繰り広げた。/ サイズ(74cm×51cm) |
1980年01月02日(水)&01月03日(木) / 後楽園ホール 年代: 1980
¥22,000 状態: 【並上】 ダメージあり(押しピン跡とフチの小さい欠損含む/裏面からテープ補修)
開幕戦:【東京スポーツ杯争奪ヘビー級バトルロイヤル】ジャイアント馬場、ブルーザー・ブロディ、ジャンボ鶴田、ビル・ロビンソン、タイガー戸口、アンジェロ・モスカ、天龍源一郎、ダッチ・マンテル、グレート小鹿、ジェリー・ノバック、大熊元司、ビル・アーウィン、ロッキー羽田 / 第2戦:【インターナショナル・タッグ選手権 60分3本勝負】ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ&アンジェロ・モスカ / 80年代のスタートを切って、恒例の新春ジャイアント・シリーズが開幕。幕開けにふさわしい豪華メンバーが揃った。開幕戦では13人参加のバトルロイヤルが行われ、ビル・ロビンソンが天龍を押さえ込み優勝、東京スポーツ杯と賞金100万円を獲得した。第2戦のメインでは、馬場&猪木組が保持するインタータッグのタイトルにブロディ&モスカの"ダブル・キングコング"が挑戦した。勝負は3本目までもつれ込み、最後は両軍リングアウトによりドロー。馬場・鶴田組がタイトル初防衛に成功した。/ サイズ(76cm×53cm) |