当館で入荷した国内・海外のプロレスマスクを掲載しております。
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新日本プロレスの商品一覧
新日本プロレスに含まれるカテゴリー
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★非売品★ 坂井永年氏イラスト
￥4,400 状態： 【良】
TEICHKU RECORDS / サイズ(73cm×52cm) / ※サインはプリントです 
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サイズ(約95cm×65cm)
￥16,500 状態： 【並上】
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サイズ(85cm×60cm)
￥8,800 状態： 【良】 ダメージ少々あり
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サイズ(61cm×91cm)
￥2,200 状態： 【並上】 ダメージあり
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1973年09月05日 板橋区体育館 年代： 1973
￥16,500 状態： 【良】
アントニオ猪木&坂口征二&柴田勝久vsビクター・リベラ&ボビー・ボルト・イーグル&ウェイン・ブリッジ、藤波辰巳vsアール・メイナード / サイズ(74cm×52cm)
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★特報 リングの王者アントニオ猪木来る★ 年代： 1973
￥16,500 状態： 【並上】 ポスター:4つ折り/押しピン跡あり パンフレット:ダメージあり(綴じ部の破れ含む)
ポスター:1973年02月03日 安芸市体育館 / アントニオ猪木&山本小鉄vsザ・タイガー&トニー・チャールズ / サイズ:43cm×30cm
パンフレット:スタンプなし / サイズ:31cm×26cm
手帳:1973 The FIGHT MAN 新日本プロレスリング(株) / サイズ:18cm×8cm
写真:8cm×11cm(※別大会のもの。裏面に書き込みあり)
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★東スポ版★ 1974年08月08日 日大講堂 年代： 1974
￥22,000 状態： 【良】
『実力世界一』の称号を賭けた二番勝負の第2弾! 前回ゴッチからシングルでは初となるフォール勝ちを収めた猪木。今回の第2弾ではその猪木に対しテーズのレフェリングが厳しく、ロープブレイクを巡り怒った猪木がテーズをボディースラムで投げようとしたところをゴッチが背後からキック! そのまま抑え込みフォール勝ちを収め、実力世界一決定戦は1勝1敗で幕を閉じた。その後猪木vsゴッチの再戦は行われず、この試合が事実上のラストマッチとなった。 / サイズ(76cm×52cm)
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1974年04月05日 後楽園ホール 年代： 1974
￥8,800 状態： 【良】
アントニオ猪木vsスタン・スタージャック、他 / 記念すべき第1回ワールドリーグ戦の開幕戦となった今大会。エースの猪木は前WWWF王者の実力者であるスタージャックと対決したが、結果は時間切れ引き分けとなった。/ サイズ(76cm×52cm)
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1974年10月30日 小樽市総合体育館 年代： 1974
￥3,850 状態： 【並上】 8つ折り
アントニオ猪木&柴田勝久vsレッド・ピンパネール&ロベルト・ソト / サイズ(73cm×52cm)
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★第2戦目★ 1974年12月12日 蔵前国技館 年代： 1974
￥33,000 状態： 【並上】 4つ折り/ダメージ少々あり(裏面からテープ補修)
サイズ(74cm×52cm)
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1974年10月10日 蔵前国技館 年代： 1974
￥35,000 状態： 【並】 4つ折り/ダメージあり(裏面からテープ補修)
【ダブルメインイベント】坂口征二vsニコリ・ボルコフ / サイズ(74cm×52cm)
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1974年08月30日 後楽園ホール 年代： 1974
￥6,600 状態： 【良】 4つ折り/裏面からテープ補修あり
アントニオ猪木&坂口征二vsニコライ・ボルコフ&シーク・オブ・シークス・オブ・バグダッド / サイズ(75cm×52cm)
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1974年04月18日 大阪府立体育会館 年代： 1974
￥6,600 状態： 【良】 4つ折り
アントニオ猪木vsキラー・カール・クラップ、坂口征二vsジ・インベーダー、星野勘太郎vsジート・モンゴル / サイズ(76cm×52cm)
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1975年05月16日 両国日大講堂 年代： 1975
￥22,000 状態： 【良】 4つ折り/ダメージあり(押しピン跡とテープ跡含む/裏面からテープ補修)/裏面に書き込みあり
【優勝決定戦】アントニオ猪木vsキラー・カール・クラップ / 【決勝トーナメント1回戦】アントニオ猪木vsストロング小林、坂口征二vs大木金太郎 / サイズ(75cm×52cm)
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1975年02月03日 寝屋川市立市民体育館 年代： 1975
￥11,000 状態： 【並上】 4つ折り/ダメージ少々あり(押しピン跡含む/裏面からテープ補修)
アントニオ猪木&木戸修&星野勘太郎vsブルート・バーナード&カナディアン・ワイルドマン&ピート・ロバーツ / サイズ(74cm×52cm)
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1975年04月04日 蔵前国技館 年代： 1975
￥38,500 状態： 【並上】 8つ折り/ダメージあり(押しピン跡と折り目に沿った破れ含む)/裏面からテープ補修あり
アントニオ猪木vs大木金太郎、坂口征二vsストロング小林 / サイズ(76cm×52cm)
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1975年04月04日 蔵前国技館 / 中吊りサイズ 年代： 1975
￥16,500 状態： 【並上】 8つ折り/ダメージあり(フチの欠損含む)
アントニオ猪木vs大木金太郎、坂口征二vsストロング小林 / サイズ(51cm×33cm)
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【東スポ版】75闘魂シリーズ第1弾 / 中吊り広告サイズ 年代： 1975
￥11,000 状態： 【並上】 パウチ加工/8つ折り/ダメージ少々あり
1975年10月9日(木) 蔵前国技館 / 1962年の日本プロレス時代に一度だけ対戦した両者、その時はテーズ必殺のバックドロップにより猪木の完敗に終わる。その13年後、31歳の猪木が保持するNWF世界ヘビー級王座に59歳のテーズが挑戦する形で再戦が実現した。試合開始直後、先制のバックドロップで観客をどよめかせ健在を見せつけたテーズだったが、最後はブロックバスター・ホールドからのフォールで猪木が勝利し王座防衛に成功する。またこの試合は特別レフェリーとしてアントニオ・ロッカが初来日し日本のプロレスファン・プロレス関係者に歓迎されたが、ロッカの生涯で最初で最後の来日となった。/ サイズ(53.5cm×39cm)
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1975年05月16日 両国日大講堂 年代： 1975
￥13,200 状態： 【良】 4つ折り/押しピン跡あり
【優勝戦】アントニオ猪木vsキラー・カール・クラップ / 【決勝トーナメント1回戦】アントニオ猪木vsストロング小林、坂口征二vs大木金太郎 / 総勢16名が予選リーグに参加した今大会。前回大会から2年連続で予選リーグをトップで通過したクラップが、先に優勝戦に駒を進めた。得点2位で猪木、坂口、大木、小林が並んだため4選手による優勝決定戦進出トーナメントが行われたが、坂口vs大木の因縁対決が両者失格となり、小林に勝った猪木が1試合で優勝戦に進出することとなった。同年に猪木からリングアウト勝ちを奪っているクラップだったが、前回大会に続き優勝戦で敗北し、猪木が2連覇を果たす。2年連続準優勝という戦績を修めたクラップは、初期の新日本プロレスにおいてジョニー・パワーズやタイガー・ジェット・シンと共に外国人選手の主軸となって活躍した。/ サイズ(74cm×52cm)
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1976年03月18日 蔵前国技館 年代： 1976
￥44,000 状態： 【良】 4つ折り/ダメージ少々あり(テープ跡含む)
★76ビッグ・ファイト・シリーズ(最終戦)★ / 坂口征二&ストロング小林vsブラック・ゴールドマン&エル・ゴリアス / サイズ(75cm×52cm)
※旧サイト会員の方も再登録をお願いします。
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2024/3/11
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2024/3/4
