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【闘道館イベント】トークイベント「マスク考古学サミット」

※このイベントは過去に開催されていたものです。ご注意ください。
プロレスマスクの世界で「作る側」と「報じる側」、それぞれの第一人者同士、初のトップ対談が実現。

・徹底討論最高のマスク職人は誰か?
     ロペスⅠ世VSアレハンドロ(プエブラ)VSアントニオマルチネス
・論証ミル・マスカラス
・タイガーマスク進化論
・マスクコレクター比較メキシコVS日本、取引相場も検証する。
・秘蔵マスク解析コーナー
・マスクに関するあらゆる質問受け付けます。
 
【イベント概要】
日程 : 2014年4月12日(土)
時間 : 開場16:30 開始17:00
場所 : 闘道館
申込 : お問い合わせフォーム または お電話(03-3512-2080)にて
「お名前」「お電話番号」「枚数」をお伝えください。
※定員に達し次第、締め切らせていただきます。
※ご精算いただいた順のご入場となります。(来館での精算、お振込み、どちらでも結構です)
‘ドクトル・ルチャ’ 清水勉
‘ドクトル・ルチャ’ 清水勉

元・週刊ゴング編集長。 
1956年東京都出身。
1981年月刊ゴングの編集者になる。
ミスターゴング竹内宏介の一番弟子。
ミル・マスカラスとはFC誌『エル・アミーゴ』を立ち上げてから40年以上のつきあい。日本を代表するルチャリブレを語り手として、その世界を生涯かけて探求し続けている。
‘YN’・中村之洋
‘YN’・中村之洋

日本を代表するプロレスマスク職人。
1966年三重県出身。
27歳のときプロのマスク職人になる。
2001年に4代目タイガーマスクの専属職人となる。
2003年に初代タイガーマスクが復活したのを期に同選手の専属となった。
現在東京水道橋にて、プロレス・マスク・ミュージアムを開設。
3Fがショップフロア、5Fがミュージアムフロア(佐山サトル館)となっている。

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