1980年01月02日&01月03日 後楽園ホール 年代: 1980
¥33,000 状態: 【並上】 8つ折り / 押しピン跡あり
開幕戦:【東京スポーツ杯争奪ヘビー級バトルロイヤル】ジャイアント馬場、ブルーザー・ブロディ、ジャンボ鶴田、ビル・ロビンソン、タイガー戸口、アンジェロ・モスカ、天龍源一郎、ダッチ・マンテル、グレート小鹿、ジェリー・ノバック、大熊元司、ビル・アーウィン、ロッキー羽田 / 第2戦:【インターナショナル・タッグ選手権 60分3本勝負】ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ&アンジェロ・モスカ / 80年代のスタートを切って、恒例の新春ジャイアント・シリーズが開幕。幕開けにふさわしい豪華メンバーが揃った。開幕戦では13人参加のバトルロイヤルが行われ、ビル・ロビンソンが天龍を押さえ込み優勝、東京スポーツ杯と賞金100万円を獲得した。第2戦のメインでは、馬場&猪木組が保持するインタータッグのタイトルにブロディ&モスカの"ダブル・キングコング"が挑戦した。勝負は3本目までもつれ込み、最後は両軍リングアウトによりドロー。馬場・鶴田組がタイトル初防衛に成功した。/ サイズ(76cm×53cm) |
1974年09月25日 横浜市文化体育館 年代: 1976
¥27,500 状態: 【良】 8つ折り/ダメージ少々あり(裏面のテープ跡含む)
★74ジャイアント・シリーズ★ / 【タッグマッチ45分3本勝負】ザ・デストロイヤー&グレート小鹿vsザ・アベンジャー&ブルー・デビル / ジャンボ鶴田vsオットー・マンハイム / PWFヘビー級のタイトルを賭け、馬場とブッチャーが3本勝負で激突!1本目をブッチャー、2本目を馬場が制し迎えた3本目は、ブッチャーのセコンドであるアベンジャーが場外から馬場を攻撃したことからデストロイヤーや鶴田ら日本勢も乱入する乱闘に発展、両者反則のドローとなり馬場がタイトル18度目の防衛に成功した。/ サイズ(75cm×52cm) / ※対戦カード記載部分はポスター上から貼り付けた仕様となっています。 |
1979年10月07日 後楽園ホール 年代: 1979
¥8,800 状態: 【並上】 フチに小さい破れ(裏面からテープ補修)・シワ少々あり
【6人タッグマッチ60分3本勝負】ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田&タイガー戸口vsアブドーラ・ザ・ブッチャー&レイ・キャンディ&ビッグ・バッド・オー / 【45分1本勝負】天龍源一郎vsドン・ムラコ / / NWA世界ヘビー級王者ハーリー・レイスの特別参加が話題を呼んだ今シリーズ。第3戦となる今大会のメインでは6人タッグマッチが行われ、日本組が外人組に2-1で勝利した。また、今シリーズでアメリカ遠征から2年ぶりに帰国した天龍源一郎がセミで登場、"褐色の虎鮫"ドン・ムラコと対戦し快勝を収めた。 / サイズ(76cm×53cm) |
1979年08月26日 日本武道館 年代: 1979
¥11,000 状態: 【並上】 ダメージあり(折れ跡含む)
【タッグマッチ時間無制限1本勝負】ジャイアント馬場&アントニオ猪木vsアブドーラ・ザ・ブッチャー&タイガー・ジェット・シン / 創立20周年記念イベントとして東京スポーツが企画し、興行戦争を続けていた新日・全日・国際の3団体による「夢のオールスター戦」が開催された。メインのタッグマッチでは猪木がシンを逆さ押さえ込みでフォール、馬場&猪木組が快勝した。試合後には猪木から馬場へ対戦要求のマイクアピールがあり、夢のカード実現の機運が高まったが、2回目のオールスター戦は実現しなかった。 / サイズ(72cm×51cm) |