【東スポ版】75闘魂シリーズ第1弾 / 中吊り広告サイズ 年代: 1975
¥11,000 状態: 【並上】 パウチ加工/8つ折り/ダメージ少々あり
1975年10月9日(木) 蔵前国技館 / 1962年の日本プロレス時代に一度だけ対戦した両者、その時はテーズ必殺のバックドロップにより猪木の完敗に終わる。その13年後、31歳の猪木が保持するNWF世界ヘビー級王座に59歳のテーズが挑戦する形で再戦が実現した。試合開始直後、先制のバックドロップで観客をどよめかせ健在を見せつけたテーズだったが、最後はブロックバスター・ホールドからのフォールで猪木が勝利し王座防衛に成功する。またこの試合は特別レフェリーとしてアントニオ・ロッカが初来日し日本のプロレスファン・プロレス関係者に歓迎されたが、ロッカの生涯で最初で最後の来日となった。/ サイズ(53.5cm×39cm) |
1975年05月16日 両国日大講堂 年代: 1975
¥13,200 状態: 【良】 4つ折り/押しピン跡あり
【優勝戦】アントニオ猪木vsキラー・カール・クラップ / 【決勝トーナメント1回戦】アントニオ猪木vsストロング小林、坂口征二vs大木金太郎 / 総勢16名が予選リーグに参加した今大会。前回大会から2年連続で予選リーグをトップで通過したクラップが、先に優勝戦に駒を進めた。得点2位で猪木、坂口、大木、小林が並んだため4選手による優勝決定戦進出トーナメントが行われたが、坂口vs大木の因縁対決が両者失格となり、小林に勝った猪木が1試合で優勝戦に進出することとなった。同年に猪木からリングアウト勝ちを奪っているクラップだったが、前回大会に続き優勝戦で敗北し、猪木が2連覇を果たす。2年連続準優勝という戦績を修めたクラップは、初期の新日本プロレスにおいてジョニー・パワーズやタイガー・ジェット・シンと共に外国人選手の主軸となって活躍した。/ サイズ(74cm×52cm) |